キッチン・洋間のリフォーム②

こんにちは。
今日は雨ですね~(´・ω・`)

現場の報告です!
先日、キッチンと洋間のリフォームさせて頂いておりました
G様邸が完成いたしました!!

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奥様念願の新しいキッチン!
キッチン前の壁はお手入れがしやすいように
キッチンパネルにしました。
床もクッションフロアにしたので、お手入れが簡単です(^^)/
清潔感のあるキッチンになりましたよ~。

Gさま、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。

以上、髙橋でした。

写真に想いを馳せて…

こんにちは!
不安定な空模様が続きますが、気温はだいぶん暖かくなってきましたね。
花粉症の方は相変わらず辛い日が続いているかと思います。
空気のキレイな“生づくりの家”に住まわれている方が羨ましいです

ところで先日、
パリでの切ないニュースが各番組で報道されていましたね。
まさかパリのノートルダム大聖堂が火災に見舞われるとは…
自分にとっては、
学生時代にクラフト模型を作った思い入れのある建造物の一つでした。
それもあって、思わず写真を眺めて感傷にひたってしまいました。

79.ノートルダム寺院.JPG

ゴシック様式の代表作の一つとしても知られていますが、
何度見ても美しくカッコイイ…(笑)
フライングパットレス(飛び梁)と呼ばれる構造が発明され、
主廊の壁を側廊から支えることで内部空間の高さの追求が可能になりました。

90.JPG

この部分は石造りです。
日本では馴染みが薄い構造かもしれませんが、
建築史が好きだった私は、こういうところにとてもテンションが上がります!

当時は、木造(日本)とは構造もできることも全然違うと思っていましたが、
働き始めて通じる部分もあると思うようになりました。
そしていつの時代も、高さや大空間への憧れは尽きないようです。

弊社でも、木造で大空間を実現しておりますし。↓↓

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イマイデイ施工例 (5).jpg

技術の進歩を日々感じますね。

話は戻りますが、
ノートルダム大聖堂前の広場には、マンホールのような印があります。

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これは、パリのゼロ地点を示すものだそうです。
パリからの距離はここから測るのだと教えてもらいました。
また、この印を踏むとパリにまた来られると言われているそうです。
もちろん踏んできました!!

この地に立って、再建した姿を見られる日が来ると良いなと思います。
学生時代と、社会人数年目、10年目、20年目…、
その時々で物の感じ方や見え方は変わってくると思います。
当時の自分に恥じないように、
もっともっと経験も学びも深めていきたいと思う今日この頃です。

トイレ・内装のリフォーム②

こんにちは。
いいお天気が続きますね!

先日、リフォームをさせて頂いておりましたY様邸、
無事完成いたしました!
before・・・

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after・・・

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畳よりもフロアの方が使い勝手がいいということで、
和室を洋間にしました(^^)/
天井と壁もきれいにしたので、明るい空間になりましたよ。

Yさま、ありがとうございました。

イメージ中

こんにちは、暖かくなってきましたが、今日は雨ですね

皆様、季節のかわりめ 体調管理 気を付けてください。

さて、現在着々と工事が進んでおりますW様邸。「健康住宅です」

床が施工されたので早速お施主様に見て頂き、確認して頂きました。

(うづくりの床・クラシック音楽を聴きながらゆっくりと熟成しました。

  OB様から、「家に帰るととてもリラックスするんですよ」って、言って頂いてます。

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縁側で、しっとりと完成後をイメージして頂きました。(^-^)

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「あ~早く住みたいって」言っていただきました

W様、今しばらくお待ちくださいませ。完成に向けて頑張らせていただきます。

今後ともよろしくお願いいたします。

ありがとうございます。