石綿、通称アスベスト、1970年から1990年代にかけ、大量に日本に輸入されその多くが建材として使用されました。2006年には全面禁止され、今ではその建物を解体する我々に大きな危険があるとして、出来た資格、石綿作業主任者、しっかり勉強し現場で作業するみんなの命を大事にしていきたいです。


岐阜の注文住宅工務店 凰建設スタッフブログ
石綿、通称アスベスト、1970年から1990年代にかけ、大量に日本に輸入されその多くが建材として使用されました。2006年には全面禁止され、今ではその建物を解体する我々に大きな危険があるとして、出来た資格、石綿作業主任者、しっかり勉強し現場で作業するみんなの命を大事にしていきたいです。


S様邸では、外部下地が完了いたしました。 この防水紙はレインスクリーンラップといいもしも二次防水からの侵入があった時、下地の上に溜まらず流してくれると言う物です。
もしもの時を考えた施工って大事ですよねー。
以上佐藤でした。
k様邸では、解体が終わり床の下地を作っています。昔の大工さんの仕事は釘を使わない仕事がたくさん!会社の若い子にはこうゆう所に関心を抱いてほしいですねー



以上佐藤でした。
こんにちは、工事部の佐藤です。k様邸リフォーム工事では、点検口を取り付けました。

気密型の天井点検口!天井裏にグラスウールを400ミリ吹き込みます。埋もれないよう、しっかり気密が取れるよう、施工します。

こんにちは、工事部の佐藤です。
お客様との打ち合わせ中、休憩中の山下くんがお子様といっしょに遊んでいてくれました。
あまりにもお互いに楽しそうだったので
カシャ!!

こんにちは、工事部の佐藤です。
k様邸大規模リフォームでは、下屋部分の吹付け工事中です。気密や、断熱欠損がないようしっかりチェックしながら吹付け屋さんといっしょにやりました。


こんにちは、工事部の佐藤です。外断熱で外壁の内側に100ミリのカネライトを施工している写真です。

施工するにあたって熱橋かないか、断熱欠損はないかなど新築とは違い、リフォームでは色々な目線でしっかりと施工していかなければなりません、だから職人さんには、より一層慎重にやってもらっています。
こんにちは、工事部の佐藤です。
k様邸床下断熱リフォーム風景です、しっかり床下の気密、熱橋処理も施工してます。見えなくなる所で、大変ですが、そこをしっかりやって温かい家ができるので、断熱検査もしっかり潜ってやります!
