大事なモノこそお手入れを怠らない

こんにちは!凰建設の森島です。

とあるアクセサリー屋さんにて…

洋服は着て汚れたら、洗濯をしてまた着る。洗濯機に放ってそのまま乾燥までかけれちゃう服もあれば、乾燥機には入れたくないオシャレ着もある。はたまた家では洗わずクリーニングに出すような服もある。

きちんと服に合ったメンテナンスをしながら使うのに、アクセサリーは壊れるまで使おうとする人が多い。

太って入らなくなったらパーツを足して入るようにすればいい。ピアスを片方無くしたら、片方だけ作ればいい、もしくは違うアクセサリーに作り替えたらいい。メンテナンスが必要になったらいつでも連絡してね。

そんなお話を聞いて、家づくりも同じだなと感じました。

自分の代で使い捨ての家ではなくて、将来のメンテナンスに前向きに付き合ってくれる会社か?

家はアクセサリーよりも繊細で長生きするものです。ノーメンテナンスではなくて、イージーメンテナンスが考えられているか?

大事なモノこそ、適切なメンテナンスをして使い続けていきたいですよね。

家づくりの依頼先選びには、そんな会社の考え方も参考にして頂ければと思いました。

こども環境白書🎏

こんにちは!凰建設の森島です。

最近こんなものを知りました!

🎏こども環境白書🎏

こちらは、環境省が作成している小学校高学年以上のこどもたちを対象とした冊子です。

イラストやグラフ付きで分かりやすく、環境問題についてまとめて知ることができるので大人にもオススメです💡

住宅の高性能化や太陽光発電設置の義務化など、なんで私たちがお金をかけてやらなければいけないんだ、私たちにメリットはあるのかと言われますが、

その感想こそが、今の私たちや先代の行いの結果であり、今未来を考える時なのだと思います。

持続可能な住宅、社会、地球を作っていく為に、今私達に出来ることを考えなければなりません。

サスティナブルな社会は政府が作ってくれるものではなく私達が作るものです。

まずは、現状を知ることから。是非皆様もお子様とご覧になってみてくださいませ📖

おおとりプレミアムパッシブハウス

こんにちは!凰建設の森島です。

ついに!!日本初のパッシブハウスプレミアムの認定を受けました!!

竣工から1年ちょっと掛かりましたが、無事審査を通り、認定を取得することが出来ました🎉

こちらのお家です🏠↓↓

ひろーいお庭は、引っ越されてからお施主様がコツコツ育てていっているようです…🌳

「パッシブハウス」のメリット・デメリットはこちらで解説しています!

凰建設のモデルハウスも、「パッシブハウスプラス」の認定を受けています。

パッシブハウスを体感してみたい方は、HPからご予約くださいませ♪

高性能な家は収納を減らせる

こんにちは!凰建設の森島です。

桜が一気に散り始めていますね。暖かくなってきたのでお風呂の時間も短くなりました。

もこもこパジャマももう終わりですかね。冬にお世話になった毛布も、しまう場所がなくて絶賛困っています。

あ、加湿器と電気ストーブも…しまう場所あるかな…

高気密高断熱の家は、エアコンの効かない激寒アパートとは違って冬も快適なので、もこもこパジャマも、ふわふわ毛布も、加湿器も電気ストーブも出番はありません。

という事は…収納場所すら必要なくなるのです!今の私にはかなり大きいメリットです!トホホ

新築にはもちろん収納がたくさんあるのが嬉しいですし、将来子どもが増えるとなると、今よりもっともっと必要になりますが、上記のような冬物、こたつ、電気カーペット、、をしまうための大きな収納は要らなくなるという事ですね♪

クリーニングに出したり、シーズン初めにほこりをかぶった季節ものを出し入れすることも無くなるという事です!嬉しい!

冬物を片付けてくれている奥様、(旦那様)に是非共有してみてくださいませ♪

>>>完成内覧会のご案内<<<

高気密高断熱の家の暮らしは、今の過ごしやすい気候が1年中変わらないと思っていただければ分かりやすいと思います。夏も冬も省エネルギーで実現できるのがポイントです!

来週の完成内覧会も、温湿度の比較は難しいかと思いますが、

①夏冬を快適に過ごすための設計の工夫

②プライベートゾーンとパブリックゾーンを分ける動線の工夫

③リビングとお庭をつなぐ中間領域の心地よさ

などなど設計の工夫や見どころはいっぱいですので是非ご覧ください♪

日常

こんにちは!凰建設の森島です。

キャンドルを衝動買いしてしまいました。🍎

柳ヶ瀬にあるお店(Mielさん)で、全て手作りで作っているのだそう。思えばキャンドルを焚くのは初めてだったのですがものすごく癒されますね。

明るさ的には電気の常夜灯みたいな感じですが、灯の広がり方や炎が揺らぐ感じや壁を照らす感じ…すべてが照明とは違う心地よさを感じてリラックスできました。

新築で一番重要とも言われる照明の打合せ。

電球色が落ち着く、必要な場所に灯を、灯の重心は低く…と色々言われますが、心地よさというのは、体感してみないと分からないものだなと実感しました。

みんながいい、いいといっているものが必ずしも自身のライフスタイルや好みに合うとは限りません。色んな考え方を知って、体験して、自分の好みの空間をつくれればいいと思います。

塗り壁の魅力についてもひとつ学びがありました!

漆喰はブラケットライトを使った時の明かりの広がり方が素敵と言われますよね。

お気に入りのキャンドル(照明)と癒しの空間、その奥のクロスの柄がちょっと違うなあと思ってしましました。

視覚的な好みで塗り壁を選ばれるという考えに共感できた気がします!

自分でも色んな体験をすることが空間コーディネートのヒントになりますね♪

それにしてもキャンドルにハマりそうです…🍎

国で変わるカーテンの使い方

こんにちは!凰建設の森島です。

海外ではカーテンをしない国が多いと聞きます。

例えば北欧は冬が長く、北極圏では全く太陽が昇らない極夜(きょくや)という時期があったりするのでそこに住む人々は、太陽の恵みをとても大事に考えています。

なので部屋のカーテンを閉めない家がほとんどだそうです。夜になっても閉めるのは寝室くらいで、外から中の様子も丸見えだとか。

そもそもカーテンは、隠すためのものではなく、「より綺麗にみせるもの」という考え方があります。

軽い素材のレースを束ねてみたり、灯の漏れを楽しんだり、そんな考え方なんだそう。

窓辺から漏れるオレンジ色のライトや、窓際に飾られた植物・オブジェがちらりと見えるのも帰り道を楽しませてくれそうですね♪

日本ではプライバシーを気にして、日中でもカーテンを閉めっぱなしのお家がほとんどです。

北欧の方の暮らしの発信を見ていると、「他人の家の中まで誰も見てないよ」「むしろのぞき込む方が変だ」というコメントが多いです。確かにその通りですね(笑)

地域性、国民性の違いでカーテンの考え方も随分違います。

かくいう私も、今住んでいる部屋の南側は、前のアパートと対面していてほとんどカーテンは開けていません…むしろ両手で数えられるくらいしか開けてないかもしれません…

新築だから、引っ越すからと言って急に北欧マインドにはなれないとは思いますが、カーテンを開けてのびのびと暮らすのは憧れです。夜も、遠くの空を見ながらぼーっとしていたいですね。

高気密高断熱の家ならそのまま寝てしまっても風邪ひかないですね…ウフフ

どうせならカーテンを開けてのびのび過ごせるような窓の配置や外構のつくり方も提案していきたいです!

土地の制限もありますが、縛られない暮らしはロマンがありますね~🌙

エアコンのフィルター掃除はお済みですか?

こんにちは!凰建設の森島です。

すっかり暖かくなってきましたね。冬は苦手なのでとても嬉しいです!

家の中ももう暖房は切られている方が多いのではないでしょうか?エアコンを使っている方はフィルター掃除はお済みですか?

エアコンのフィルター掃除はこまめにやっておかれると、良い事があります!逆にずーっとやっていないと悪影響も…

▷今年はもう暖房終わり!という方
▷エアコンのフィルター掃除、前にやったのいつだっけ?という方
▷エアコンの効きが悪くなってきた気がする…という方

是非最後までご覧ください♪

✱なぜフィルターの掃除が必要?

【①健康のため】ほこりが詰まったまま夏に冷房を使うとカビの発生を抑制してしまいます。カビをのせた空気を吸うのは体によくありませんし、カビ特有のいや~な臭いも発生してしまいます。

【②節約のため】エアコンの効率が低下し余分に電力を消費していると電気代が高くなります…!

夏前にやればいいや…(心の声)で、忘れて… ↑ こんなことにならないために!暖房が終わったご家庭からフィルター掃除の時間を作ってみてくださいませ!

✱フィルター掃除の手順

①フィルターを外す前にそのまま軽く掃除機で吸う。(ほこりが舞うのを防ぐ)

②フィルターを外してから、掃除機で表側からほこりを吸い取る。(向きは変えない)

③フィルターの裏側から水を流し、柔らかいブラシやスポンジなどを使ってほこりをふぃるたーの表側にかき出すように掃除する。(変形しないように優しく扱ってください!)

④タオルや雑巾で水分をふき取り、完全に乾くまで陰干しする。

フィルターを戻して完了です☆

✱クリーニングは必要?

暖房期間はカビは生えませんので、基本的には必要ありません。蓋を外した際に入り口の汚れがある場合はふき取る程度でOKです。

冷房期間はエアコン内部で結露を起こしカビが発生しやすくなります。夏の終わりにはエアコン本体のクリーニングをするのがおススメです。

✱床下エアコンの場合は?

床下エアコンの場合は、フィルターを外すのは大変ですのでフィルターは装着したまま掃除機でほこりを吸い取るだけで問題ありません。しかし、家の中で一番低い位置にある床下エアコンは、普通よりもほこりが溜まりやすくなるため、暖房シーズン中も2週間に1回は掃除機で吸っていただくのがおススメです。

🏠完成内覧会 ご予約受付中です♪

*完成内覧会*

開催日時4月16日(土)、4月17日(日) 10時~17時(完全予約制)
開催場所岐阜市鷺山

※場所等の詳細は、ご予約後に個別でご案内致します。

4月16日(土)、17日(日) 完全予約制内覧会を開催します。

今回はご夫婦とお子様人の3人家族で住まわれる、32坪+ロフトのお家になります。

お申込みはこちらから!

岐阜市鷺山にて、お客様のご厚意により完成内覧会を開催致します。

1枠1時間としております。予約枠が埋まり次第受付を終了とさせていただきます。

希望時間が重複してしまった場合は、先着順となりますのでご了承ください。

コロナ禍の対策として、①完全予約制 ②ご来場者のマスク着用 ③手指消毒 を実施致します。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。


今回のお家の見どころは?

・床下エアコン、小屋裏エアコンで全館空調

・パッシブ換気

・リビングとお庭を繋ぐ半外空間

・景色が見える地窓

・家族動線と来客動線のゾーン分けの間取り

・緑のあるお家

4月はまだ肌寒いかもしれませんが、もし天気がよろしければパッシブ換気をご覧いただけるかもしれません!

パッシブ換気ってなに?よく聞くけどどんな換気装置なの??という方は、是非ご来場くださいませ♪

今回のお家は、建て替えの計画となっており、以前から植わっている植栽を存分に生かしたお家になります。

お家に緑。道路から見る景色の一部に、リビングからお庭が見える暮らしに、緑の豊かさも体感頂ければと思います。半外空間のデッキもとっても気持ちいい空間になっています!

今回のお施主様は、そんなお庭に沢山友人を招いてバーベキューをされます。来客の多いお家のパブリックとプライベートの空間の分け方も必見です!

帰宅動線、家事楽な間取りも是非ご参考にご覧くださいませ♪

お申込みはこちらから!

建物性能情報

延床面積32坪2階建て
耐震等級3許容応力度計算
UA値0.39W/(㎡K)HEAT20 G2以上
空調設備暖房:床下エアコン1台冷房:小屋裏エアコン1台、壁掛けエアコン1台
換気第三種換気、パッシブ換気

参加ご希望の方はこちら ↓↓↓ からお申し込みください♪

お申込みはこちらから!

樹脂サッシは紫外線に弱い?

こんにちは!凰建設の森島です。

日本の家の窓は進化してきています。

木製サッシ→アルミサッシ→アルミ樹脂複合サッシ→樹脂サッシ、アルミクラッド木製サッシ

気密性、断熱性、耐久性の3本柱が強化されながら使われる材料が変化していっています。

今回はよく聞く「樹脂サッシは紫外線に弱い」について調べていきます。

樹脂と聞くと、、プラスチック製品を思い浮かべます。

レジ袋、ペットボトル、衣服、エアコン、などなど…これらはプラスチックの中でも異なる種類になります。

レジ袋・・・高密度ポリエチレン
ペットボトル、衣服・・・PET樹脂
エアコン・・・ABS樹脂

そして樹脂サッシに使われているのは、ポリ塩化ビニル樹脂(PVC)という物です。

上下水道管、雨樋なんかにも使われる素材です。

一般的に想像されるプラスチックよりは耐久性の高い素材です。また、アルミより熱を通しにくく、冬の寒さや夏の暑さの窓枠からの影響を軽減してくれます。

樹脂サッシは紫外線に弱い?主に外観の色褪せを気にされます。

ポリ塩化ビニル樹脂自体には、紫外線の影響を受け変色する性質がありますが、これについては色の劣化を防ぐためにアクリル樹脂で保護をするという対策がなされています。

アクリル樹脂は、耐候性が極めて高く、紫外線にも強い素材です。

YKKAP HPより
YKKAP HPより

全くないとは言い切れませんが、30年後、新築の時より色褪せたなあと目視で分かるほどの変化はないかと思います。

窓付近のいや~な冷気、窓を開ける時のキンキンに冷えた把手、冬場の結露、、

窓の素材、性能で解消できます!なるべくならいい窓を選んで頂くと、住環境も家の痛みも減っていきますのでご検討くださいませ。

「窓選び間違ってない?窓はデザイン?色?も重要だけどその前にココもチェック」家づくり百貨チャンネル

パッシブハウスのデメリットは?

皆様こんにちは!

1月分の電気代の請求を見てびっくり\(◎o◎)/!な森島です。

12月の2倍も電気を使っていました。(泣) 寒さには耐えられないので、12月から暖房解禁してからあまり我慢はしていないのですが、12月と1月で何が違ったのか原因を探っています。

年始のお休みもあり日中の暖房費がかさんだんだろうか…

今の生活のように暖房費にひぃひぃ言わなくても良い、冬が過ごせるパッシブハウス。

パッシブハウスとは簡単に言うと、家の保温性を高めて太陽の恩恵を存分に受ける家です。

先日の完成内覧会で、「パッシブハウスって、冷暖房費が抑えられて、今より快適な暮らしができて、家自体も長持ちして、良い事尽くしなんだからみんなパッシブハウスを建てればいいんじゃないの?逆にデメリットはあるの??」というご質問を頂きました。

パッシブハウスのデメリットは2点あります。

1つ目は、初期費用が掛かることです。

外の寒さや暑さを家の中に伝えない躯体にするには、通常の2~3倍の断熱材が必要になってきます。ペラペラTシャツともこもこダウンジャケットは同じ金額では買えません。
材料が増える分、建築コストももちろん上がります。

ただ、躯体にお金を掛けた分、夏冬の冷暖房費は抑えられるというのと、湿気の影響を受けないというのが躯体や内装までも長持ちさせてくれる=メンテナンス費用が掛からないということに繋がります。

燃費の良い車を買う時と同じ考え方で、長く使えば使うほど得をする建物です。

2つ目は、長く使われない建物には向かない、です。

先ほどの長く使えば使うほどお得になる建物と書きましたが、

これまでの日本の様に30年でスクラップアンドビルドを繰り返す家の使い方では、ただ高い買い物をしたというだけで終わってしまします。

「パッシブハウス」とは1991年にドイツのパッシブハウス研究所によって確立された省エネ住宅基準のことで、100年以上使われることを想定しています。


パッシブハウスのデメリット、いかがでしたでしょうか?

後世に受け継ぐ家、世代を超えて持続可能な家、それがパッシブハウスです。

住環境、家づくりの資金など、様々な悩みがあるかと思いますが、今から家を建てるという事は未来にも責任を持っていただきたいと思います。

焦らずじっくり家づくりを検討していただければ幸いです。