皆さんのお困り事を気軽に相談できるところはありますか?水漏れ・ドアノブが壊れた・レンジフードが動かない・雪害被害にあった。そんな時にすぐに来てくれる地元の工務店

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

最近、ホームページの更新をしています!というお知らせをよく見かけるようになりました。

他社さんのHP、SNS、雰囲気を見ていると自分たちもこうしたい!このようになっていくと良いな。と感じることがあります。

家づくりにおいて建設会社さんが数多くありますよね。

その中からどこに依頼をしよう?という決定的な決断はどんなことになりますか?

会社の雰囲気、どんな人が働いているのかな?

性能はどんな感じなんだろう?提案力は?

様々な視点で見られると思います。

しかし、私たちの視点と皆さんが感じられる視点は異なってしまうことがあります。

いつもやっているから。こうだろう。という先入観があるからですね。

だからこそ、初心に戻り見方を変えてみると新しい発見も感じられると思います。

忙しい時こそ、バタバタしている時こそ、深呼吸をして初心に戻り見方を変えてみると良い案が出てくるかもしれません。

大切なのは気持ちの切り替えですね!

弊社のホームページも5月くらい?に更新されるようです。

どのように変わるのでしょうか?楽しみですね!!


本日は地元の工務店について

新築、改修工事とは違う小修繕について視点を置いて考えてみました。

私たちが日々を過ごす中でお困り事やお気づきな点が出てくると思います。

その時に気軽に相談できるところはありますか?

ちょっとした事だから相談しにくい。お願いしにくいからそのままにしてしまう。

よく耳にすることですが、気軽に相談していただける環境を作っていきたいと感じています。

お電話で依頼、LINEから依頼とありますが電話が苦手という方もいらっしゃいます。

(山下も電話が苦手なZ世代です…笑)

なので、LINEといったメッセージを用いて現状の写真とお困り事を先にお送りいただいた後に、こちらからお電話をする。という流れをとっています。

現状を伝えるのって意外と難しい。けれども写真と一緒に送ると状況を把握しやすいです!

どこに不具合があるのか?応急処置で何を持っていくと良いのか?が分かります。

例えば・・・

①窓ガラスが割れてしまった!そんな時は養生テープと仮で塞ぐ板と掃除機などを持っていきます。

②洗面所、キッチンなどの水廻りで排水がされなくなった!そんな時はタオルとバケツ、ブラシなどを持っていきます。

上記の写真はオーナー様よりお送りいただいたものになります。

水が流れない。ゴボゴボ異音がしている。けれど、どうしたらいいのか分からない。と不安な連絡がありました。

(ご自身でできそうなことは、やり方をご説明をさせていただきます。)

15時ごろにお電話で連絡がありましたが、お伺いさせていただくために事務所に戻る時間を送らせて対応をさせていただきました。

お困り事の連絡をしていただいたということは弊社を信頼して連絡をいただけたという事だと思っています。

なので、迅速に対応をしたいと感じます!

③勝手口のドアが開かなくなってしまった。そんな時はドライバーとライト、シリコンスプレーなどを持っていきます。

この他にも応急処置をしなければならない事例は多くあります。

小修繕といっても困っている。緊急性もあります。

私たちは建設業で携わるものとして原因はある程度分かります。

皆さんからすると水が流れない。窓ガラスが割れてしまった。など起こった場合どのようにしたらいいのか?不安になりますよね。

そんな不安が少しでも和らぐように応急処置をさせていただいたり、迅速に対応をさせいただきます!

忙しいから無理だというのは簡単です。

困っている人がいたら助けてあげたい。

見て見ぬふりをしたくない!!

誰かがやってくれるからいいや。めんどくさい。大変だから。関係ないから。

やりたくないから逃げる。

そのように感じるのは分かります。

しかし、行動に移すのか?移さないのか?には差がありますね。


すみません。話がズレましたね。

私が日々を過ごしながら感じること、思っていることはお困り事は少しでも早くお伺いして対応をさせていただくことです。

今年は2月に入ってから寒波がきてしまい雪害という被害が多くありました。

谷汲方面の方ではサンルームの屋根が雪の重みに耐えきれずヒビが入り穴が空いてしまった。

芥見近辺でも雪の重みに耐えきれず雨樋(軒樋)が落ちてきてしまった。

樹木が倒れてきてしまった。など

雪害は一段と増えてしまった2月になりました。

応急処置ができることはさせていただき、お見積もりと写真帳を作成させていただきます。

※火災保険が適応される場合があります。

※状況により異なる場合がございます。


この他にも室内のドアノブがバラバラになりました。という依頼もあります。

お話を聞いているといつもより固くて力を加えたらバラバラになってしまった。

部品が折れてしまっており修復は困難でしたので取り替えにて進めさせていただきました。

なんと28年もご使用になられたドアノブでした!

いつも扉の開閉をするために頑張ってきてくれたんですね!ありがとうございます。


駐車場のポールが曲がってしまい、すぐに対応をして欲しいというご依頼もあります。

2.3社の相見積りでしたが、迅速な対応と適正価格に納得していただけて取替のご依頼とお褒めのお言葉もいただけました。

ありがとうございます🙇


レンジフードが動かなくなってしまった。2009年製だから取り替え時かしら?

電気は来ていたのですが換気扇のモーターが動かなくなってしまい取り替えにて進めております。

この他にも様々なご依頼をいただいている状態です。

皆さん、いつもありがとうございます。

日々の出来事はInstagramでも更新しています!

ご興味のある方はフォローお待ちしております♪


本日もありがとうございました!

〜イベントのご紹介です〜

3月1日(土曜日)、2日(日曜日)

弊社のリノベーションモデルハウスのオープンイベントを開催いたします!

リノベーションってなんだろう?どんなことができるのだろう?

断熱性は?耐震性は?デザイン性は?性能はもちろんのこと気になることが盛りだくさん!

実際に目で見て触ってみて体感してみてください♪

ご予約は不要で見学することができます!

詳しくはこちらをクリックしてください♪

皆さんとお会い出来るのを楽しみにしています。

お越しの際はお気をつけてお越しくださいませ🙇


〜SNSのご紹介です〜

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本日もブログをご覧いただきましてありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします🙇

リノベショールーム 岐阜新聞社様取材

3/1(土)2日(日)にグランドオープンが迫っているリノベショールーム

岐阜新聞社様に取材をしていただきました。リノベーションが地域にもたらすベネフィットや「カバー工法リノベ」についてお話しさせていただきました。

(脚長効果が嬉しい森社長)

2月中に岐阜新聞に掲載していただける予定です。お楽しみに♪

美しい美術館

こんにちは、デザインチームの瀬尾です。
本日も谷口吉生さんの建築をご紹介させて頂ければと思います!

多くの美術館、博物館を設計されている建築家さんですので、みなさんも訪れたことがある場所が実は…という事もあるかもしれません。本日ご紹介する建物は、愛知・岐阜にお住まいですとご存じの方も多いのではないでしょうか?

愛知県豊田市にある豊田市美術館です!
1年半ほど前にフランク・ロイド・ライト展が開催されたため数年ぶりに訪れましたが、何度見ても水平ラインが美しい。学生の頃はただカッコいいと感じるだけでしたが、たくさんの建物を見させて頂いて、何故カッコいいと感じるのか、という事を考えたり分析するようになってきました。
どの職業の方でもそうかと思いますが、立場が替わると目に入るもの・考えることが変わってくるかと思います。学生時代、社会人になってからの20代、30代…同じ建築を見ても、見方や関心のあるポイントは変わります。構造はどうなっている?これは何の材料?と細部が気になるようになったのは働き始めて一通りの図面を描くようになった頃からでしょうか。そのため、同じ場所に何度も訪れることも意味があることだと思うようになりました。
住宅とは違う規模の建物でも、学べることはたくさんあります。例えば美術館では、展示品によって照明の当て方が工夫されているので、私の場合、展示を見ながらその辺りを観察していたりします。入れ替えの多い場所ですと、可変性をどのように持たせているかも気になって天井をチラチラ見ています(笑)

豊田市美術館の美しさのポイントは水盤と壁とのコントラストでしょうか。緑調の石張りの垂直と水盤の水平との表現の仕方が流石です!検索すると画像はいろいろ出てくるかと思いますが、是非現地でチェックしてみてくださいませ。

館内は基本的にモノトーンですが、屋上でもアートを堪能することができます。
原色の色彩とまわりの景色との調和が素敵です。椅子に座って見ていると、時間の流れを忘れてしまいそうでした。

本日は少し短めで…。次回も谷口吉生さんシリーズでお届け予定です!
楽しみにして頂けると嬉しいです。

念願の建築館に行ってきました!

こんにちは、デザインチームの瀬尾です。
大寒波…みなさまご無事でしたでしょうか?雪深い地域では、これから雪解けを迎えるとまた危険なことが多々あるかと思います。油断なさらずお過ごしくださいませ。
また先週末は、雪が降りしきる中パッシブハウスオープンウィークスにお越し頂きまして、皆様ありがとうございました。この雪の中、半袖半ズボンで贅沢だなと思いつつ(笑)そこまでとは言わなくても、真に暖かいお家での暮らしは身体にも地球にもお財布にも優しいものなので、そういった暮らしが当たり前になるよう私たちも努めて参りたいと改めて感じました。

さて本日は、昨年冬、雪が降る前に行ってきました建物についてご紹介できればと思います。

谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館です!
2019年に開館しまして、ずっと行きたいと思いながらなかなか行けず…先日やっと訪ねることができました。金沢にはこれまで30回以上来ているのですが…中心地から少しだけはずれているので比較的静かで、ゆっくり見ることができましたよ。

ここは名称にもなっている、谷口吉生さんの設計された建物です。日本を代表する建築家の一人ですね。代表的な建物は?と聞かれると、浮かぶ建物がいくつかパッと出てくる感じ。
直線美がたまらなく好きです。洗練されていてかっこいい、隙がない感じですが、それでいて無機質な印象にならないので不思議です。街並みに調和して見えるのは、軒高を低く抑えているからでしょうか。
お父様の吉郎さんも著名な建築家さんです。また、金沢の景観まちづくりにも尽力した方ですので、その思想を受け継いでいるようにも感じます。
ちょうど特別展も金沢のまちづくりに関するものでした。非戦災都市である金沢が、非戦災都市であるがゆえに受け継がれた時代の営みと、近代化開発への立ち遅れの中で迷いもがきながらどのように方向を定めてきたかが分かる内容でした。恥ずかしながら、私は既に今の観光都市として確立した姿しか知らなかったので、初めて見る姿(写真)に視野を広げてもらった気持ちでした。また今も引き続き、意見が交わされていることにまちの魅力を感じました。

話がそれてしまいました。

通りになる面はガラスを用いた開放的な意匠となっておりますが、他方面は石で覆った重厚な雰囲気になっております。これは、内部の展示室や収蔵庫を外の温度変化などの影響から護るための工夫だそうです。また、この辺りは風致地区に指定されているとの事で、仕上げの石を暖色系にすることで、周囲の景観との調和を図ったそうです。デザイン性と機能性を両立させた設計の工夫、住宅とは規模がまた違いますが、参考にしていきたいです。

また、建物の常設展示室には、吉郎さんが設計された迎賓館赤坂離宮 和風別館「游心亭」の広間と茶室が忠実に再現されています。ここはやはり生でご覧頂きたいので、写真でのご紹介は控えさせて頂きます。機会がありましたら是非訪れてみてくださいませ。

残念ながら吉生さんは昨年末に旅立たれてしまいましたが、建築やまちづくりへの想いは次の世代にきっと受け継がれていくと思います。もちろん私もその一人になれるよう、日々精進していきたいです。

ちなみに、金沢建築館から少し歩きますが、谷口吉生さんの建築をもう1つ近くで見ることができますよ。鈴木大拙館です。ここでも吉生さんの建築美を堪能することができます!

次回も谷口吉生さんの建物にスポットを当てようかなぁ。楽しみにして頂けますと幸いです。どうぞお付き合いくださいませ。

凰建設の業者会「九日会」2月

2月は凰建設の業者会、通称「九日会」が開催されました。

各現場の進捗や注意事項を共有したり、勉強会を行っています。

今回は2025年一発目でしたのでご挨拶ということで、森社長が携わらせていただいた鳥取県の省エネ住宅改修「Re NE-ST」のテキストを用いた「リノベーション」についてのお話でした。

凰建設が取り組んできた「カバー工法リノベ」についてや、新築よりも各職人さんの技量が試される工事であることをお話されました。

九日会の後には、3/1(土)・2(日)にグランドオープンするリノベショールームの完成を見て頂きました。

もし良かったら見てってください~と言うとほとんどの皆さんが残って見学していかれて、自身が携わった部分がどうなったか、他の業者さんの仕事を参考に、など色んなお部屋で納まりについてディスカッションが始まっていました。

こんなにも熱い九日会のメンバーで家づくりをしています。

2025年も九日会の職人さん達の技術に支えて頂き、より良い家づくりをご提供させていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします!

事務所の応接間がレベルアップ①

凰建設事務所の応接間?がレベルアップしました♪

まずは以前から置いていたソファセットと最後の記念撮影(左:現場監督山下くん 、右:社長)

事務所の猫にも愛され、バリバリ爪とぎにされておりました。(涙)

新しい木製家具は、岐阜県高山市のヒダコレ家具さんにオーダーして制作していただきました。丸テーブルは直径100cmです。

使用している樹種は、丸テーブルは栗、椅子は背もたれと脚が杉・貫(脚を水平に補強している材)はカラマツとなっています。全て岐阜証明材です。

珍しい杉の椅子はとっても軽い!!

家具の色味がグレーから木に変わり、応接間がパッと明るい雰囲気になりました。ダイニング式なのも使いやすそうです♪

新しい応接間でも代わり代わりに記念撮影会(社長)

嬉しそうな部長
ペーパーコードが爪とぎ被害にあわない様に猫ちゃん警察の目が厳しくなりそうです…!

現場監督の佐藤さんも現場から帰ってきて初座り。「いいねぇ~」と仰っていました。

お家のダイニングにも丁度良いサイズになっておりますので、ぜひ実物を見て検討してみてくださいね♪

レベルアップ②は照明編!ペンダントライトを何にしようかみんなで検討中です。お楽しみに!

~撮影裏話~
実はダイニングセット搬入・撮影会の後に、ソファセットとの最後の記念撮影をしていないことに気づきえっさえっさと配置し直しました。もう一度最初の写真に戻って、ご満悦な様子をお楽しみください♪

あすなろ建築工房 関尾社長とYouTube撮影♪

2/7(金)~8(土)のパッシブハウスオープンウィークスにご来場いただきました皆様、ありがとうございました!

ようやく上下水道が完備されトイレが使えるようになりまして、パッシブハウスに無料宿泊体験できるイベントでした♪(森社長のいびきには耐えないといけません笑)

2/7は横浜のあすなろ建築工房の関尾社長が講師のお仕事のついでに、凰建設に寄り道していただきYouTube撮影とパッシブハウスオープンウィークスにも参加していただけました。

YouTubeは2月末~3月上旬頃公開予定です。お楽しみに♪

~撮影裏話~

ダイニングテーブル上のPH5さんが撮影には少しお邪魔でこんな状態で吊し上げにされておりました。

モデルハウスを撮影に使っていただきました♪

本日は芥見南山パッシブハウスplusにて撮影が行われていました。

建物の撮影ではなく…スタジオファインさんに物撮りのスタジオとして使って頂いています。

プロの撮影は㎜単位の配置移動とレフ板を使った明るさ調整で細やかなお仕事でした。

ECサイトで凰建設のモデルハウスを見かけることもあるかもしれません!

2025年も開催しました!パッシブハウスオープンウィークス🏠薪ストーブを焚いてオーバーヒートの体感もしていただきました!!

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

スンとしている。という意味は分かりますでしょうか?

2020年4月ごろに投稿をされたブログに『スンとしているけれど』があり、どのような意味があるのかな。と思い投稿をした森島に聞いたら濁されました。

山下はスンとしていますか?(笑)

いや、待てよ。5年経ったから変わったのか!?

またお会いした際に教えてください🥺


本日は2025年のパッシブハウスオープンウィークスについて!

これから家づくりをされる方、既にお住まいを建築された方、同業者の方などがご来場されました。

そして今年はスペシャルゲストの横浜にある『あすなろ建築工房の関尾さん』にもご参加していただきました。

あすなろ建築工房さんについて詳しくはこちらをクリックしてください♪

ありがとうございます!

家づくりについて質問をすると熱く語ってくださいました。

なかなか経験が出来ませんよね!?

新築とは違い、改修工事といったリノベーションを担当しているのは大変なことはあるかもしれない。けれど『やりがい』がある。

リノベーションは価値のあるものに蘇られせる力があります。

お住まいに思い出があるのは当たり前で、再生することにどれくらいの必要性があるのか。

子供室の必要性についても学ぶことがありました。

様々なことをお聞きして関尾さんのことを改めて惚れてしまいました。

本当にレベルの高い方とお話できるのは貴重な事ですね。


あすなろ建築工房の関尾さんのメルマガにあったように・・・

『暖かい環境があって、外の厳しい環境を受け入れることが出来るという感覚です。
暖かいところが待っているから寒さが心地よい。
寒くても、帰る場所は必ず暖かいという安心感。』

この時期は寒いのが普通ですが、家に帰ると暖かい環境が待っている。この体感をしたいから外出をする頻度が増える。非日常を体感してから我が家に帰ってくる。

さらに春夏秋冬と安定して快適な居心地の良い空間があるからこそ、過酷なことを体験したくなる。

先日は雪がパラパラとする中でしたが、室内にも屋外にも半袖半ズボンの方々がいる状態。

想像してみてください。

雪が降っている中で半袖半ズボンですよ?

ありえないです。すごく寒いはずのに、これが快感になるんですよ!(笑)

この光景を見ていた近隣の方は、ヤバい人達がいる。。という状態ですよね。

ヤバい人たちがいると感じさせてしまった方々、ご心配をおかけしました。

エアコンは1台で夏は涼しくて冬は暖かいお住まい。

私も快適なお住まいで生活できるようにしたい!と感じています。

帰ると夏は暑い、冬は寒すぎる。はあまり帰りたくないお住まいになってしまいます。

そうなると、やはり快適なお住まいですね!


山下のInstagramより

↑凰 山下のInstagram ストーリーより

詳しくはこちらをクリックしてください♪

薪ストーブを焚いていたので室温は35度くらいありました。これは暑すぎます。

わざとオーバーヒート状態にしていたので半袖半ズボンくらいが丁度いい感じですね🔥

今年から給排水が使えるようになりましたので宿泊体験もしていただきましたが、暑すぎて眠れませんでした。

掛け布団なんてあったら最悪ですよ!と仰っていました。

ちょっと暑くしすぎましたか?(笑)

室内の温度は朝になっても30℃前後と維持されていました。

本来のパッシブハウスは太陽からの日射取得をすることで無暖房で温まることが出来るお住まい。

夏は涼しく冬は暖かい。かつ光熱費は抑えていきたい。快適な環境を提供していただけます。

パッシブハウスについて詳しくはこちらをクリックしてください♪

ありがとうございました!


〜あとがき〜

今年もお酒もありながらのパッシブハウスオープンウィークスでした。

ワインは本当に美味しいですし大好きです🍷

お施主さまの方々とお酒を飲めるということに釣られてきた山下は幸せな2日間でした。

お施主さまの方々と一緒にお酒を飲むことが出来る。これってなかなか出来ないことですよね?

お酒を飲みながら語り合う。本音がポロッと出ちゃったりします。

やっぱり家づくりのユメだったこと想いが止まりません!!

皆さん熱く語り合っていました。

お引渡しをしてから数ヶ月の方、1年目の方、3年目の方といったお施主さま同士の繋がりも大切ですね(*´▽`*)

恋バナも皆さんの大好きなこと。

お酒を飲んでいたんですけど、記憶があるんですよ・・・

記憶がなくなるまで飲んだことが今のところはないです(笑)

そして、何より嬉しかったのは弊社のスタッフブログを皆さんにご覧いただけていること。

各SNSも見ていただいていることに驚きと嬉しさがありました。

ありがとうございます。

また2026年も2月ごろ?にも開催すると思います。

皆さんのお越しをお待ちしております。

資格勉強も頑張りますね!!

自分で出来ることを増やして視野を広げていきます。

U様、I様、Y様とMさん、Kさん、Sさん

よいご報告ができるように頑張ります(ง •̀_•́)ง

進捗はブログの前置きに載せるかも!?

お楽しみに・・・


本日もありがとうございました!

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本日もブログをご覧いただきましてありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします🙇

介護保険制度を利用した手すりの取り付け工事。お住まいの危険をなくしてバリアフリー化にします!

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

𓏸𓏸ハラスメントがある時代。どのように伝えるとよいのか?

身近なところで良くないことをしている人がいるとします。その方には指摘をしますか?訴えられるのが怖いから見て見ぬふりをしますか?

私は見て見ぬふりをしたくない。と思っています。

それは何故なのか?をご存知の方はパッシブハウスオープンウィークスの2日目の26時過ぎまでお付き合いをいただいた方だけだと思います。

良いところは褒めるのはありますが、良くないことを指摘しないで放置してしまうのは本人にとっても成長する機会を逃してしまっています。

指摘する場合は『何があったのか?どのような経緯があったのか?事情を聞いて』からになるのではないのか?と考えます。

次にどこか良くなかったのか?改善点はどこなのか?を伝えたいと思いますが、直接伝えるのか?電話で伝えるのか?文章で伝えるのか?も悩みますね。

直接伝えるのと電話だとその場だけで何を話していたのかを忘れてしまう。文章であれば記録としても残ります。

簡潔に伝える。ですが、指摘をすると嫌われるかも。へそを曲げられるかも。次の日から来なくなるかも。

そんなことを言っていたら何も言えないですね・・・

そりゃ、私だって嫌われたくない、へそを曲げられたくないって思いますよ?

ですが、伝えないと分からないこともあるから本人に伝えます。

ネガティブに考えていても何も進まないのでポジティブに考えていきましょう!

さてさて、本日の学ぶことは何があるのでしょうか?楽しみですね♪


本日は介護保険を活用した手すり取り付け工事について

私たちの身近なところに手すりはございますか?

お住まいの階段やショッピングに行くとエスカレーターに手すりがありますよね。

手を添わせる手すりがあると安心感があります。

お住まいの手すり取り付けには介護保険制度を活用することができる場合があります。

まず、介護保険とはどういうものなのか?

心身の機能が低下した高齢者の日常生活の支援や介護者の負担の軽減を図るために、手すりの取り付けや段差解消などの小規模な住宅改修を行った場合に受けられる支給制度のこと。になります。

私たちのお住まいで手すりを取り付ける箇所になると意外と多くあります。

駐車場からお住まいのアプローチ、玄関の付近、廊下の壁、各お部屋の出入口、お手洗い、浴室、洗面室 etc.

場所ごとに用いる手すりの素材は異なりますが、私たちがご提案させていただきますので安心してご相談くださいね🤲

今回、手すりを取り付けた箇所は廊下になります。

手すりを取り付ける標準の高さは750〜850くらいと言われています。

ご使用になられる方に高さをどのくらいにすると使いやすいのか?を確認をしながら進めていきます。

手すりは高すぎても低すぎても使いにくいので、その方にあった高さにさせていただきます。

お住まいでのお困りごとお気づきな事をお気軽にお問い合わせくださいね♪

介護保険の申請も行いますので、ご安心ください!


本日もありがとうございました!

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