外壁の通気層は縦横クロス胴縁で行います!それは一体なぜなのか?湿気を効率よく排出し結露をしないようにするために。

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

暑い日が続いていますが体調を崩されていませんでしょうか?

こまめに水分、塩分補給を心がけましょう🔥

さて、先日の九日会(職人さん方々が集まり学ぶ会)で『多能工』というお話がありました。

多能工とは1人が複数の作業、業務を行えることをいいます。

例えば大工さんが電気工事も行えます!という事を多能工というわけですね。

そのために知識、技術、視野を広げることが必要不可欠になります!

1日1日を大切に『今日はこんな事をできるようになった!』と言えるようにしたいと思います。


本日は外壁の通気層について

現代のお住まいでは外壁の仕上げ材を施工する(貼る)前に通気層を必ず設けています。

それは一体なぜなのか?

  • 外壁の仕上げ材から雨が入り込んでしまった場合でも通気層があることで排水してくれるようにする。
  • 躯体(室内)から出てくる湿気を通気層から外部へ排出するようにする。

上記のように『湿気』を外に出すことの徹底をしています。

もし湿気が排出されずに滞留してしまうと仕上げ材の変色、躯体の木材が腐食してしまう事などデメリットが多くあります。

滞留する=外部との温度差が出てくる。そうなると結露をしてしまう恐れがあります。

1番怖いのが内部結露です。

見えないところで躯体を傷めていくのは最悪です。

このようにならないように通気層は設けられているんです。

弊社では『縦横クロス胴縁』を標準にしております!

先に桧胴縁を縦に取り付けた後に横にも取り付けていきます。

1本あたりの厚みは20mmあるので40mmの通気層があるということになります。

外部の下地作業を2度も行うのは手間ではあります。。

しかし縦横に胴縁を設けているので空気の流れを考えてみると様々な方向に動いてくれています!!

さて外壁の下地を改めて考えてみると種類は3つほどあります。

①横胴縁(通気胴縁)、②縦胴縁、③縦横クロス胴縁があります。

①横胴縁では通気できないんじゃない?と感じるかもしれませんが通気ができるように予め胴縁に加工が施してあるタイプもあり防水シートの抑えとしても使われるものになります。(通気胴縁といいます。)

加工がしていない場合は空気が滞留しないように下地を取り付ける際に間隔を1820mmに対して30mmの隙間を空けて施工を行います。

②縦胴縁は空気が下から上に流れることが出来る工法になり万が一、水が入り込んでも下に抜けていくことが出来ます。

しかし窓下の空気は滞留する恐れがあるので気をつけなければなりません。

③縦横クロス胴縁では空気が様々な方向に行き届くことが出来、入口があり出口があるものです。

窓下の空気も滞留することなくスムーズに動いてくれます。

①〜③の工法をじっくり見てきて何が1番、弊社ではベストなのか?メリットとデメリットを考慮して『③の縦横クロス胴縁』で通気層を得ることで標準になっています。

今後、よい工法がある場合は社内で協議し標準へとしていきます。


最後に通気層とは別のお話になりますが外壁に貼ってある青いシートについて

なんか変なの貼ってあるなぁ。と思われた方もいらっしゃるのでないでしょうか?

こちらは2次防水シートの『ウェザーメイトプラス』といい室内の湿気は外に逃がしますが、屋外の湿気は中に入れない!という凄いシートなんです。

また熱や紫外線劣化もしにくい事や経年劣化の耐久性が高いという利点もあります。

この他にも防風性・気密性・防水性・透湿性能に関しても高い性能を誇っています!

これらの性能を最大限引き出すためには横の重ねシロは210mm以上、縦の重ねシロは180mm以上必要とされています。

貼っていくタッカー(固定するもの)のピッチも約600〜800mmになります。

完成後は目に見えなくなってしまう箇所ではありますが、そんな箇所でも『こだわり』を持って1つ1つの工程を大切に耐久性に優れた高い素材のものを採用し施工していきます。


本日もブログをご覧くださいましてありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします🙇

倉庫、カーポート屋根の貼り替え工事!お手入れ方法はあるの?

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

月に一度、職人さんであったりと食事に行くことがあります。

そこで建設業についてお話したりするのですが本当に学ぶことが多くあります。

今後の建設業界についてであったり若いうちに経験しておいた方がよい事など!

現場管理をしていると職人さんの作業風景も見ることができるので見て学ぶこともできます。

視野が広がりますね♪

一つのことばかりに目を向けるのでなく廻りに視野を広げて横の繋がりも大切にしていきたいと思います。

顔を広げておくのは損はないですからね。


本日は倉庫の屋根、カーポートの屋根について

住居でなくても屋根は必要不可欠な存在です。

屋根の下には大切なお荷物などが保管されていますが雨、雹から守ってくれるのが屋根の存在です。

近年の天候は急に豪雨が降る。大きな雹が降ってくる。

今までなかったことが起こることがあるんです。

そんな時に屋根があることで守ってくれるんです!

もし何もない状態だと大切なお荷物にもろに当たってしまうことになります。

傷がついてしまった。汚れがついてしまった。このようにならない様に守ってくれている『屋根』という。

定期的なメンテナンスをしてあげて欲しいです。

7月には3件の工事を請け負わさせていただきました。

1件目は車庫の屋根です。

年数が経ち見た目でも色が褪せてしまっているのがわかります。

またよく見ていくと所々に割れてしまっている箇所も見られました。

なので雨が降るとお荷物が濡れてしまうことがあります。それではせっかくある屋根が意味ないじゃないですか!

そこで貼り替えのご提案をさせていただきました。

ポリカーボネート波板でも10年を超えてくると貼り替えの目安にもなります。

施工前と施工後では明るさが全然違いますよね!

※上記の写真は編集加工をしていません。天気が快晴になったため見え方が異なる場合がございます。

やはり工事をして綺麗になると気持ちも明るくなりますよね♪

お施主様からは凰建設にお願いしてよかった!心配性なので本当に細かく聞いてしまったけれど1つ1つ丁寧に教えて下さりありがとうございました。お願いして良かったです。と仰っていただけました。

ありがとうございます🙇

今後もお気軽にお問い合わせくださいね。


次にカーポート屋根の貼り替えについて

こちらの屋根も10数年経過しているものでした。

屋根を押えているポリカ屋根専用のワンタッチフックが割れてしまい風が吹くとバンバン大きな音が出てしまうことがありました。

いずれは貼り替えないといけないなぁ。と思っていた時にブログを通して工事のご依頼をいただきました。

ありがとうございます🙇

そして近隣の方をはじめ多くの方にご覧いただいているのだと改めて感じました。

既設の屋根を剥がして新しい屋根を貼っていきます。

今回、採用した抑えの金物はフックタイプではなく波板用のスクリュービスになります。

フックタイプのように引っ掛けてあるだけではなくビスで下地に固定しているのでガッチリと固定されています。

これで一安心です!


最後にご紹介させていただく屋根はエクステリアで多く使われるようになったポリカーボネート屋根です。

波板とは違いストレートな形状が特徴です。

こちらは15年ほどご使用いただいていましたが先日の強風で屋根が割れてしまった。というご依頼でした。

実際に現地を確認するとパキパキな状態。

まるで発泡スチロールのような状態になっていました。少し力を入れて触ると割れてしまう・・・

15年前の商品は廃盤になっていましたがリフォーム用の屋根材で貼り替えを進めていきました!

種類はクリアブラウン、クリアブルー、クリアマット、クリアなど様々な種類からお選びいただけます。

こちらも実際の見本帳を見ながら打ち合わせを進めていきます。

※年数により色が限られる場合がございます。

既設の屋根を剥がしてから軒樋を清掃をして新しい屋根を取り付けていきます!!

なんと、美しいのでしょう✨️

今までの屋根は色が変色してしまいましたが本当に綺麗になりました。

ありがとうございました!


日々のメンテナンスについて

  • 屋根材を固定しているビスが緩んでいないのか?
  • 軒樋、竪樋の清掃をしてあげる。
  • 屋根の汚れを定期的に落としてあげる。

注意点として

  • 屋根の上には登らないこと!
  • 硬いブラシで清掃をしないこと
  • 洗剤を使用する際は中性洗剤のみ!!

少しでも長く大切にご使用いただけますと幸いです。


本日もブログをご覧くださいましてありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします

手すりの取り付け工事!あるとないとじゃ違いますね✨

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

事務所の共有スペースには新建ハウジングという冊子であったり様々な最新号が毎月届いています。

読み出すと見入ってしまい気がついたら時間が結構進んでいる!ということがあります。

性能であったりデザイン、空調計画、有名な設計士さんの意匠設計など

まずはインプットをしてアウトプットができるようにしていきたいと思います。

資格取得にも精進していきますよ!(๑و•̀ω•́)و


本日は階段の手すり取り付けについて

私たちの身近にもある階段、エスカレーターには手すりが取り付けられています。

手すりがあると安定することが出来ますし、何より安心感がありますよね。

今から約24年前に『階段には手すり取り付け義務』へ建築基準法が変わりました。

なので2000年以前に建設された建物には手すりが取り付けられていないことがあります。

しかも階段の角度が急であることもありました。

これでは昇り降りする際は危ないです。

慣れれば大丈夫ですよ!!

こういった大丈夫大丈夫だと思っていてることが危険と隣り合わせなのです

危ない。直さないと感じるのは何かが起こってしまってからが多いのが現実。。

起こってしまう前に対策をしていればよかった。そう思うことがないように早め早めの対策と危険予知が必要不可欠ですね!

まずは現状の壁に下地が入っているのか?を確認していきます。

分かりやすい目安として仕上げ材のプリントベニアに釘を打ってある箇所を見ていきます。

釘が打ってあるということは下地がいます。

下地の場所を把握してから補強材を取り付けていきます。

今回はゴムの積層板を補強材に採用させていただきました。

次に手すりの高さを決めていきます!

多くは床の仕上げから750〜800mmになります。この高さは床から手首の位置がしっくり来ることが出来、手すりを握りやすい高さになります。

目安になる高さに印をつけてどこの高さに手すりがあると安定感があるのか?

ご家族の方にご確認をしてから下地補強材を取り付けていきます。

そこから作業が進んでいき手すりが取り付けられると!?

お施主さまよりすごく安心感があります!昇り降りする際に手首を曲げなくてもいいから楽です。

無意識に手すりを握っていました!とお喜びのお声をいただけました。ありがとうございます🙇


今回のような手すり取り付け工事には介護保険制度を使用することができる場合がございます。(要介護認定を受けている方)

足腰が悪くなってきてしまった。手すりを取り付けたい!段差をなくしたい!!

このようなお困りごともお気軽にお問い合わせくださいませ🤲

補助金の申請なども弊社で行わさせていただきます。

安心して暮らすことができる住まいを目指して!


本日もブログをご覧くださいましてありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします🙇

蓄熱暖房機(ユニデール)の撤去を行いました。中の構造は一体どうなっている!?撤去すると補助金を取得できる。その内容とは?

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

本日はお知らせです。

足場の看板シートがリニューアルします!!

ご存知の方もいらっしゃるかと思います。

家づくり百貨で見たことある『あの背景』です!

その中に弊社のおっぴーを取り入れさせていただきました。

探すことは出来ますか?(8匹いますよ🕊️)

家づくり百貨とは詳しくはこちらをクリックしてください♪

おっぴーを探せ!?

本日は蓄熱暖房機(ユニデール)について

何それ?って思われる方もいらっしゃると思います。

夜間の深夜割引料金時間帯を利用して中に入っているレンガに熱を加えて溜めていきます。そうすることで蓄熱されていきます。

その夜間に蓄熱した熱を昼間に放熱するという暖房機でした。

なんとも心地よい温かさを感じることができ、ふく射熱なのでお部屋全体をムラなく快適な空間を提供してくれるのですが。。

現代の電気料金の高騰で使うこともなくなってしまった存在です。

場所は取ってしまう、暖房しか使えない、細かな温度調節ができない。

そんな時に『給湯省エネ事業2024』が発表されました。

この事業の目的は”省エネルギー化”を促進させるものです。

例えば蓄熱暖房機、電気温水器、旧式のエコキュート、エアコンなど

電気を多く使ってしまう機器をなくして省電力で運転してくれるものを促進したい。

私たちの身近でも電気代の請求を見ると驚くこともありますよね(^_^;)

暑い日には冷房をつけたい!

けれど、電気代が気になるから付けないという方もいらっしゃいます。

室内でも熱中症になる可能性があるので冷房をつけて欲しいですが…

20年前のエアコンと現代のエアコンでは省エネ機能も異なりますし性能も上がっています。

電気代を安くするためには。いかに省エネルギーで過ごすことができるのか?

これからの生活でも気にしていきたいと思います。


さて、蓄熱暖房機の撤去の風景です。

今まではリビングに存在感のある使わなくなったものがありました。

既に5年以上は使われていなかったようです。

掃除もしにくいし場所も取るしどうしよう…

こんなのどうしたらいいんだろう?

あ、エコキュートの取替と併用すると補助金が出てきますよ!!

いま現在使われている給湯器の取替と併用して蓄熱暖房機を撤去すると補助金がおりてるんです✨

(早めの申請をおすすめします)

今回は15年以上、使われていたエコキュート取替と蓄熱暖房機の撤去を行いました。

※取り替えるエコキュートは性能によって補助金対象でない場合がございます。また補助額も変わる場合があります。

いざ、蓋を開けるとレンガがびっしり入っています。

お施主さまも驚きです!

今までカバーがあったから見えなかったけれど家の中にこんなものがあったの!?

驚きを隠せない様子でした。

全部で30個!?しかも1つあたりの重さもあります。

そこから全てのレンガを運び出して本体も搬出していきます。

蓄熱暖房機が撤去されると大きなスペースができました!

こんなところにコンセントあったんだ!

どのようにスペースを有効活用しよう。棚を置くことも出来ますし収納スペースとしてもご使用いただけますね♪

本当にスッキリしました。

存在感のある蓄熱暖房機を撤去すると新たにスペースができる。これは大きな利点でもあります。


補助金には限りがあります。お早めの申請をおすすめいたします。

エコキュート取り替えで最低でも8万円の補助、蓄熱暖房機の撤去で10万円の追加で補助です。

(申請費は別途になります)

今回の補助金をお見逃しなく!!

  • 何度もエコキュートを修理されている方
  • ご使用のエコキュートが15年以上経過している方
  • 水漏れしているけれど放置してしまっていた方
  • 電気温水器をご使用の方!
  • 蓄熱暖房機を設置していてエコキュート取替と併用して撤去したい方!!

少しでも気になる方はお気軽にお問い合わせくださいませ🤲

まずは山下がお伺いさせていただきますね!


本日もブログをご覧くださいましてありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします🙇

〜SNSのご紹介です!〜

家づくりの情報を発信しています!!

毎日18時30分ごろに弊社の森社長が発信しているメルマガのご登録はお済みですか?

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最後は私(山下)が発信しているSNSになります。

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↑山下のInstagram、X(旧:Twitter)、Tiktok

Instagramのストーリーは毎日更新をしています💪✨

日々の出来事は?どのようなことをしているの?など気になる方は覗いて見てくださいね♪

今まで投稿させていただきましたストーリーはプロフィールからご覧いただけます。

施工事例・豆知識・日々の出来事など

※山下の個人的な情報発信です。ご了承ください

(上記の丸いアイコンをクリックすると各種のSNSをご覧いただけます)

各種のSNSでもお待ちしておりますね♪

ちょっとした事でもお困り事、お気づきな点はお気軽にお問い合わせくださいませ🤲

迅速にご対応をさせていただきます!

『頼んでよかった!』を100年先もずっと・・・


本日もブログをご覧いただきましてありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします🙇

断熱工事が終わりプラスターボードを貼っていきます!

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

先日、弊社の工場で丸太の柱加工について打ち合わせをしていました。

丸太というとどこで使うんだ?どこから仕入れてくる?と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

弊社の場合は岐阜市下呂の山からお施主様が自ら間伐を行い丸太の皮を剥いて表面を滑らかにしていきます。

これはなかなか経験の出来ないことです。

お住まいに使われる木材について知ることができ、木材がどのように育っていくのか?そのために手入れは必要なのか?

様々なことを実際に体験していくことが出来る『トレッキングツアー』に参加していただいてゲットすることが出来る丸太です🪵🪵

その丸太はどこで使われるのか?

お住まいのリビングであったりと化粧柱(見えてくる柱)となって仕上がってきます。

完成後も『この丸太は私たちが間伐して皮を剥いて言ったんだよ!』と記念になるものです✨

手刻みで加工していくので棟梁はドキドキです。

大丈夫かなぁ。納まるかなぁ。。

職人さんの技!!

全力で応援します!


本日は現場の進捗です。

RCの改修工事では断熱工事が終わりプラスターボードを貼っています!。

断熱材というと様々なものがありますよね。

高性能グラスウール、𓏸𓏸ポリスチレンフォー厶、硬質ウレタンフォームなど

私たちの身近なホームセンターでも断熱材は販売されているんですよ!

気にして見てほしい箇所はPOPや商品に熱伝導率は0.038という断熱材は性能が良いものです。

わかりやすい見方として数値が小さいほど高性能である。

※熱伝導率とは、物質の熱の伝わりやすさを表す値のこと。
熱伝導率は単位長さの値であるため熱伝導率の大きい物質でも実際に使用するときの長さ(厚み)が大きければ放熱効果は落ちます。

また熱伝導率は一般的に温度によって変化します。
単位は [ W/(m・K) ]


ご予算に合わせて使用する断熱材をご提案させていただきます。

ただ単に断熱の性能がよくても施工性が悪ければ意味がありません。

よくメルマガであったりブログでも言っているように『隙間をなくす!丁寧に優しく押し潰しすぎないように』施工をすることが大切です。

もし隙間があると熱橋になってしまいます。

そうなるとせっかくの断熱材がもったいないことになってしまいます。

内部結露がしてしまった。そんなことになるのは絶対にいけません!!

なぜ隙間をなくすのか?丁寧に行うのは何故なのか?

改めて考えながら作業を行うと一つ一つの動作が変わって来ると思います。

断熱材を取り付けて発泡ウレタンフォームを吹いて隙間をなくしていく。気密テープで隙間を塞いでいく!

なんだか地道な作業だなぁ。。

確かに地道な作業です。しかし性能として結果が出てくるんです!!

完成したら見えなくなってしまう箇所ではありますが丁寧かつ的確に作業を進めていきます。


話は変わり下記の写真は大工さんがお休みの日の風景です。

そこら辺に道具がごちゃごちゃしていることなく整理整頓されています。

つぎ使う時に探す手間のないようにするためには心遣い?大切になりますね✨

これから仕上げ工事に入ります!

どのように仕上がっていくのでしょう?

またご紹介させていただきますね♪


本日もブログをご覧くださいましてありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします🙇

屋根瓦と漆喰はメンテナンスが必要なのか?

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

日中は34℃前後と暑い日が続いていますね。

このところ湿度も高いので蒸し暑いという…(^_^;)

外作業をしていると特に熱中症には十分気をつけなければなりません。

職人さんの様子を伺いながら水分であったり塩分チャージのタブレットをお渡しをすることもあります。

熱中症になってからでは遅いです。

予測をして声を掛けてあげるかが違ってくると思います。

危険予知は建設業では必須です!!

皆さんも早めの対策を取ってくださいね🤲


本日は瓦屋根について

私たちの身近にある屋根ですがじっくり見た事はありますか?

日常的にあるのが当たり前なので見たことないです!という方が大半だと思います。

そうなんですよ。。

日常的になると意識をしなくなってしまう。

今回のブログを通して改めてお住まいの屋根について意識をしていただけますと幸いです。

瓦屋根の瓦本体の耐久年数は50年以上と言われています。

しかし、メンテナンスフリーという訳にはいきません。

下記の写真のように棟部分に使用されている漆喰や結束銅線が劣化してしまい切れてしまった。

がんぶり瓦という三日月のような瓦がズレてしまった。経年劣化でヒビが入ってしまった。

瓦屋根で異常がわかるのは”あま漏れ”です。

あま漏れしてから『あっ、屋根のメンテナンス』をしないといけない!と気が付きます。

あま漏れをしてしまった箇所によりますが、棟瓦を1度取り外してしまい再度積み直すこともあります。

瓦の耐久年数によりますが早めのメンテナンスを行うと良いと思います。

目安としては20年に一度です。

この数字は漆喰自体の耐久年数になります。

瓦本体は50年ほど持ってくれますが漆喰は20年ほどが目安になります。

では、漆喰は一体どこで使われているのか?

屋根のいちばん高いところ『棟』に使われています。

漆喰があることで棟を積み上げる際に使用する土が流れてこないようにする役目があるんです。

なんとなくある飾りではないんですね。

棟瓦を積み上げてある内部の土が流れてしまうと瓦のズレが起こってしまいあま漏れをしてしまう原因にも繋がってしまいます。

屋根の漆喰を見ることは困難ではあります。

わかりやすい確認方法としては

①苔が生えていないのか?

②草が生えていないか?

③漆喰が剥がれていないのか?

上記の①〜③がわかりやすい確認方法てす。

自分たちで見るのは不安だなぁ。という場合はお気軽にお問い合わせくださいませ🤲

大切なお住まいを末永く大切にご使用いただくために。


本日もブログをご覧くださいましてありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

上棟を迎えました!おめでとうございます✨

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

6月16日は父の日でしたね。

母の日、父の日がありますが母の日のように盛り上がらない?ですよね。

そもそも日にちを知らないからスルーをするということもあるようです。

なんだか寂しいような気がしますが(^_^;)

ということで、私は父の日にお酒を買いに行きました!

日本酒、ウイスキー、ワインなど

自分が飲みたいもの、飲んでみたいものを買ってしまいいいお値段に…(笑)

お酒は嗜む程度にしましょう🍷


さて、先日は建て方を行いました!

6月のとても良い天気!!

雨が降るよりは晴れていた方が気持ちもポカポカになります。

暑すぎても困りますが…(^_^;)

朝イチに仮設足場のメッシュシートを張っていきます。これは飛散防止と安全対策のためです。

あるとないとじゃ全然違います!!

残りの人で構造躯体を養生していた大きなブルーシートを剥がして畳んでいきます。

養生も丁寧に行っていたので雨に濡れていませんでした!

さすが篠田棟梁✨✨

上記と同時進行でセイメイスイなどでお住まいの周りを清めてから、お施主様より家づくりの想いをお話していただきます。

家づくりは『夢と想い』がいっぱい詰まっています。

携われることに感謝ですね🙇

安全第一と無事の上棟を願い(祈念し)乾杯を行います。

そしてお施主様と1番初めの柱建てを行います。

作業する方と全員で記念撮影をしましたら、いよいよ作業がスタート!!

1階の柱が着々と取り付けられていきます!

※1番初めの柱とは、材料1つ1つに付けられている番付けを意味しています。

図面を見てみると、いろはにほへとちりぬる…。0123456789…。と書いてあり“いの1番“が最初の所です。

上棟の際もい・1又や、い・2の柱をお施主様と建てています。

柱を取り付けていくと『柱を梁、桁に納めていく』

息を合わせて納めていくのを見ると職人さん同士の意思疎通と声掛けが大切だな。と感じさせられます。

また、梁や桁が揺れる中、スタスタ歩いて行ける大工さんは尊敬します。

私は怖すぎて行けるところまでしか無理です。。

高いですし揺れるので怖いですが慣れなければなりませんねヽ(;´ω`)ノ

にしても、地上はやはり安心します。

凰建設の場合は”気密処理も同時進行”で確実に行います!

さてさて、用いる道具は??

気密テープ・躯体パッキン(大·小)・発泡ウレタンフォームを建て方の際で使用していきます!!

構造材の接合部には躯体パッキンと気密テープ

金物の部分には発泡ウレタンを吹いていきます! 

もちろんドリフトピンにもです。

なぜウレタンを吹くのか?それは外周部の金物は熱橋になってしまうからです。

※熱橋とはヒートブリッジともいい、部材の接合部に生じる隙間であり、そこから熱を伝えてしまう箇所。冬はその隙間から熱が逃げるため結露することになります。

気密テープはただ貼るだけではありません!

隙間なく貼ることが大切です。

ほんの数mmしかない隙間!と思うのか1mmもある隙間。。と感じるのか?

高気密をめざしていくと1mmでも隙間を埋めていきたいですね!

全部の箇所を行おうと思うと手間が掛るし、大変だ。と感じるかもしれませんが、弊社では当たり前に気密処理を行っています。

応援の大工さんにも気密処理は絶対行いましょうね!とお願いしています。

そのためには何故?なんのために?行うのかを伝えなければ、ただやらされているだけになってしまいます。

理由が分からないのは何だか嫌ですもんね。

気密と断熱には『こだわり』を持っていきましょう🔥💪

(ここまで気密と断熱施工をする建設会社さんはなかなかいないそうです。。)


そこから作業は進んでいき夕方には『上棟式』を執り行いました。

凰建設では5年振り!?

ちょっと待った!上棟式とは??

上棟の際に棟梁が祝詞を奏上して足場や屋根の上から餅まきをする事をいいます。

私自身、初めての参加でしたが凄くいいなぁ!と思いました。

お祭りといった事が好きなので作業が終わったあとの疲労が飛んでいきました。

多くの近所の方々もありがとうございました!!

本当に家づくりは感動的ですよね(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)

作業開始前は基礎の上に土台の材が取り付けてあるだけでしたが、こんなにも大きく変化すると”スゴすぎる”と感じます。

いつも建て方に参加させていただいているのですが、作業をしながらウルっときてます。゚(/□︎\*)゚。。

明日からも少しづつではありますが作業は続いてきます!!

高気密高断熱はもちろん造作や仕上げ工事もお楽しみに♪

休憩時間のお心遣いありがとうございました!

何時でも現場にお越しくださいね🤲


本日もブログをご覧くださいましてありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします

和室だったお部屋が洋室にリニューアル!素敵なお部屋になりました✨️

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

突然ですがお仕事は好きですか?

職種は様々ありますが私は建設業が大好きです!!

家づくりが好き!ものづくりが好き!仲間と何かを作りあげる楽しさ!!

なんと言っても『やりがい』のある職種であると思います。

よく職人さんから山下さんはいつも明るいですけど、病まないんですか?と言われることがあります。

そりゃ、、病まないですよ!(笑)

それは何故かって?毎日が楽しくて仕方がないからです。

改修工事を担当していると毎現場お困りごとは異なります。

どう解決するのか?どのように提案をするのか?

難しい問題(お困りごと)ほど苦労することはあるかもしれません。

しかし問題が解決するとお客様からの笑顔と『ありがとう』というお言葉をいただけるのが1番大きいです。

この仕事やっていて良かった!と思う瞬間ですね♪

なので毎日、元気に溢れています!!

これは天職です✨️✨️


今回は和室から洋室へ改修工事をさせていただいたお住まいのご紹介です♪

元々、和室のお部屋だったところを耐震補強、断熱補強を兼ねて工事を行わさせていただきました。

南海トラフ巨大地震が来るかもしれないと言われているので耐震補強をできるのであれば行いたい。

耐震補強は面材で受けるもの、金物で受けるもの等があります。

いつ来るかわからないですが、出来ることは事前に対策を取りたいですよね。

断熱材も同じです!断熱性能を上げる!!

床、壁、天井と何となく断熱材を入れるだけでは意味がありません。

なんの断熱を入れるのか?という事が大切になります。

新しい建材が出てくる現代、私たちも日々勉強をしていかなければなりません。


さてさて素敵なお部屋のご紹介✨

床の仕上げは『生づくりの床』を採用!!

ご存知の方もいらっしゃるのでは。

うづくり(浮造り)とは、木の柔らかい部分(春目:はるめ)を磨きながら削ぎ落としてへこませ、年輪が凹凸になるように仕上げています。

木の持つ特性を保ったまま乾燥させた音響熟成木材です。凸凹が足ツボを刺激してくれたり、湿度調節をしてくれるなどの効果があります。

そのため、血行が良くなり冷え症の方など、身体バランスを改善(肩こりや腰痛の予防効果)があります。

ベタベタしていないので”夏はひんやりして冬はあたたかい”感覚です。

自然素材なのでなんだか気持ちもポカポカして、やさしい心になりますね🍀*゜


天井材はクリアトーンという天井材を採用!

吸音性があることや調湿性のあるタイプもある優れものです!!

天井はクロスを主に採用しがちですが板張りなども素敵ですね♪


お手洗いには素敵な洗面ボールを採用!!

『日本セラティ』という岐阜県東濃地方の伝統工芸品である陶磁器、美濃焼を企画販売している会社さんです。

なんとも可愛らしい洗面ボールがいい感じです✨️✨️

この洗面ボールはどこで買われたんですか?見つけたんですか?と多くのご質問があるそうです。

気になる方は下記のリンクから覗いて見てください。

株式会社 日本セラティさんのページはこちらをクリックしてください

皆さんのお気に入りなものが見つかりますように…


本日もブログをご覧くださいましてありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします

汚水の配管修繕工事

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

暑い日が続いていますね。。ι(´Д`υ)アツィー

外にいるだけで汗が出でくる暑さは真夏のようです。

熱中症、脱水症状には十分気をつけて小休憩を取りながら作業をしていかなければなりません。

職人さんの顔色を見ながら塩分チャージのタブレットをお渡ししたり周りをみながら作業を進めております。

(そんなに見るなと言われそうな気がしますが…笑)

みなさんもこまめな休憩を取ってくださいね🤲


本日は汚水配管の修繕工事について

私たちの身近にある配管ですが開けてみたりしていますか?

いや、、汚いところだし見ないよ!という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

意外と見て欲しい箇所になるんです。

確認して欲しいのは詰まりはないのか?ということです。

水を流した際にゴホゴホ異音がしないのか?

逆流してこないのか?というところです。

今まで気にしていなかっただけで本当は詰まっていた。ということはよくある事です。

今回もお手洗いの水を流すと『変な音がする。』というご依頼でした。

実際に見に行くと昔ながらのコンクリート製の点検枡出した。

周りの地面よりもガクッと下がってしまっている。。

これでは点検をしようとしても砂利などが入ってしまう。

いざ、点検枡を開けてみると配管と枡のジョイントの部分に隙間があり地面に水だけは染みていっている状態。

これでは汚物は配管の中にどんどん残ってしまい最終的には溢れてしまいます。

なので、配管のやり直しをご提案させていただきました。

大切な樹木がある。重機が入れるスペースがない。

これは人力でやるしかない。

職人さんと残土出しから進めていきます!

筋トレになりますね💪🔥

そこから作業は進んでいき、配管のやり変え、埋め戻し、砂利の敷きならし…

工程としては3日間ほど。

住みながらの工事になるので、その日の夜には使えるようにしなければならない。

設備工事もなかなか大変です。

いつもありがとうございます🙇🙇

最後は汚水枡の点検方法をご説明して作業完了!!

新しい配管は地面の天端でカットはしなくても良いという事でしたので、今回は伸ばしっぱなしにさせていただきました。

今回のように下水の修繕工事も承ってるおります。

いまは浄化槽だけど前面道路にある下水に切り替えたい。

様々なこともお気軽にお問い合わせくださいませ🤲


本日もブログをご覧くださいましてありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします

改修工事はどこまでお願いしてもいいの?

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

社会人になってから資格勉強をしようと思うと、なかなか大変ですね。

日中は現地調査、打ち合わせ、現場管理をしてから事務所で書類作成をしています。

そこから勉強をしようと思うと早く横になりたい…。となりますがスキルアップのために勉強をしよう!という強い気持ちで最低でも過去問を1回分進めていくようにしています。

1日1日の積み重ねが大きくなり身に付くと信じて!!

さぁ、ブログを書いたあとも頑張りますよ🔥🔥


本日も改修工事について

皆さんのお住まいでお困り事はございませんか?

これはどこにお願いしたらいいのだろう?

こんなこともお願いしてもいいの!?

ちょっとした事だからお願いしにくい…

そんなお困りごとはございませんか?

お気軽にお問い合わせくださいませ🤲


まずはこんなにお悩みから『室内の模様替えをしたい』ということはありませんか?

木造、RC造でも対応可能です!!

既設の床、壁、天井を解体し断熱工事を行ってから内装の仕上げ工事を行います。

内装工事をされるのであれば断熱施工もセットで考えると光熱費を抑えることが出来ます。

また快適な空間になりますよ♪

お一人お一人に合わせたご提案をさせていただきます。

仕上げの材料は?下地の補強をする箇所は?

コンセントの個数は増やしますか?収納スペースは?

生づくりの床、幻の漆喰!?

そんな素材を採用するのも素敵ですね✨


次にキッチンの換気扇(レンジフード)の取り替えです。

各ご家庭にもあるレンジフードですが10数年経過してくると不具合が起こってきてしまう場合があります。

1度は修理を検討されるのですが10年を経過すると部品が品薄になってしまいます。

そうなると部品を何とか探して修理をするのか?思い切って取り替えるか?

電化製品は10年以上になると買い替えを視野に入れて心づもりをしていると良いかもしれません。

(いちばんは半永久的に使えるのが良いのですが…(´・_・`))


最後は小屋の解体工事です。

畑仕事をすることが困難になってきてしまった。

だんだんと劣化してしまってきている小屋を見ていて万が一、天災が起こった場合に心配。。

そんなお困りごとも対応可能です!

お願いした場合、どこまで綺麗にしてくれるの?

まず、小屋は全て撤去させていただきます。

その次にバラバラになってしまった木材を拾っていき最後に地面を慣らして完了です!

そこから防草シートを敷いて人工芝を。砂利を敷くことも可能です。

ご予算に合わせてご提案させていただきます🤲

まずはお気軽にお問い合わせくださいね♪

お電話の際にブログを見ました!というと山下が喜びます


本日もブログをご覧くださいましてありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします