外壁サイディングのお手入れを

皆さんこんにちは! 

凰建設株式会社 工事部の山下です。

先々月ぐらいにテレビCM?の撮影をしたのですが、いま放送されているようです。

撮影する際の立ち位置は指定されていたので、そこに立っての撮影でしたが、私のイメージは全体を撮影しているのかな?と思っていましたが、実際に見てみたらズームから全体になるものでした。

お客様や職人さんからテレビで見ましたよ!というお言葉をお聞きしています。

山下を見つけたらレアかも⁉️


本日は外壁『サイディング』について

え?サイディング?何それ?と思われる方もいるのではないでしょうか?(私たちは普通に使っている用語でも意外と専門用語だったりする事はあります。)

サイディングとは、建物の外壁に張る仕上げ材のことです。

そしてサイディング同士の繋ぎ目はコーキング(シリコン)を打つのですが、どちらも”経年劣化”してきてしまいます。

サイディングの元の材料は吸水性があるため、防水性を得るために塗装がされていますが、表面の塗膜が劣化してきてしまうと雨を吸収してしまうことになります。

一度、雨水を吸ったサイディングに塗装をしても直ぐに塗装は剥がれてくるので、サイディング自体を張り替えなければなりません。

8年〜10年毎に外壁塗装を行ってあげないと、張り替え工事が必要になるということです。

メーカーさんからの『耐久年数は場所により異なります。』10年と言っていたのに8年目くらいで劣化してきてしまうことや、それより早く劣化してきてしまうこともあります。


皆様でも出来るメンテナンス(点検)をご紹介致します。

  • 繋ぎ目のコーキング(シリコン)のひび割れ
  • サイディングの浮き、反りが見られる
  • サイディングのひび割れ、剥がれがある
  • サイディングにコケやカビが発生している
  • チョーキング(サイディングを触ると手に白い粉が付く)

特にチョーキングをした際に、白い粉がつく場合は早めの塗り替えを視野にお願い致します。

外壁塗装は決して安くない工事費が掛かってしまいます。しかし施工を行うことで末永く快適に暮らしていくことができます!

いま現在の色からイメージを変えてみるのも良いですし、また新鮮な気持ちにもなりますね。


ここからは工事をする場合の、打ち合わせをほんの少しご紹介致します。

工事のご依頼を頂きましたら現地で実測を行います。外壁の面積、軒天や破風鼻隠し、雨樋などを見ていきます。お見積もり作成を行います。

お見積もりをご提示、ご検討をして頂きます。ご家族の皆様とご相談くださいまして、使用する塗料を決めていきます。

工事を進めていく場合は”塗装色”を10色ほど決めていただきまて、A4サイズの見本をお取り寄せ致します。

色見本帳である程度のイメージは着くのですが、小さすぎてお住まい全体に塗った場合のイメージをするのが難しく想い違いが無くなるよう、私はA4サイズの見本を取り寄せています。

そこから工程表の作成、ご提示を行いましてご近所の方にご挨拶をして着工になります。

ここからは工事中になります・・・


最後に部分的にサイディングを張り替えた場合は下記のように進みます。(打ち合わせは上記をご参照ください。)

既設のサイディングを剥がして、新たに施工をします。(1日目)

今回のものは無塗装のサイディングにしましたので、全工程では3日間は必要になります。

塗装屋さんが2日目に来まして、下地処理(下塗り)をしていきます。

仕上げ方により異なりますが、元々の外壁がリシンを施工してましたのでリシンは吹き付けていきます。

リシンとは、小さな砂利や砂をスプレーガンで吹き付けます。仕上がり表面はザラザラしていて凸凹している肌触りになります。

これがまた乾かないので3日目へ

リシンが乾いてくれたら周りと同じ色に調合をして施工をしていきます!

塗装も乾燥したら新しい竪樋を施工して完成になります。

場所によっては足場を設置しなければ作業後できない高所作業になる場合は工期も前後する場合がございます。

本日はこの辺で。

本日もブログをご覧下さいましてありがとうございます!今後ともよろしくお願い致します。


おまけです。

先日、工場で篠田さんが棚板?を作成していました!

板を加工して繋ぎ合わせていく作業になりますが、大工さんは様々なことが出来てしまうんです。✨✨

本当にかっこいいですね‼️

私も日々勉強しなければと感じました。

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