同時給排気 レンジフード

皆さんこんにちは!凰建設の山下です。

天気予報を見ると雨ばかりですね。

各現場、少しの晴れ間を狙って着々と工事が進んでおります!


本日は同時給排気 レンジフードについてです。

通常は排気だけのレンジフードが採用されています。しかし高性能住宅 高気密高断熱のお住いでレンジフードをつけると室内が負圧になります。

そうなると玄関ドアなどが開きにくくなる。また各部屋に設けてある換気口(給気も)から空気が大量に入りレンジフードに流れていく現象が起こる。=夏に冷房をつけても全然涼しくない・冬に暖房をつけても部屋が暖まらないことなどが起こってしまいます。(熱損失)

このようなことが起こらないように、同時給排気ができるレンジフードを採用し室内の気圧を安定させる事。また計画換気が正確に行えることが大切だと思います。

下記の写真を見ていただけるとダクトが2本あるのが分かると思います。左側の太いダクトが給気用のもので断熱が巻いてあります。

なぜ巻いてあるのかというとダクトを通る外の空気と室内の空気により夏は内側に冬には外側に結露が発生してしまいます。このような事が起こらないようにダクトを断熱を巻いています。


本日もブログをご覧頂きまましてありがとうございました!今後ともよろしくお願い致します。

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“同時給排気 レンジフード” への1件の返信

  1. いつも楽しくブログを拝見致しております。高気密高断熱のレンジフードの換気の件ですが、みおもって体験しました。熱交換器の掃除ため電源をオフにしたまま忘れてしまい私が屋外に出て、妻がレンジフードを換気モードを中位にスイッチオンにしました。私が家に入ろうとしたら玄関ドアが開きませんでした。妻も凄く驚きました。家の中に誰も居なかったらすごいことでした。私は気密性能の高さと施工力に感服致しました。もちろんこの蒸し暑い中、超快適な環境です。ありがとうございます。

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