防水工事を行いました。

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

今日は3月22日!山下の誕生日です。

昨年もこのようなブログを書いていたような気がするのですが、1年過ぎるのはあっという間ですね。∑( ̄Д ̄;)

昼間は仕事をして夜は資格勉強、1日が短いな…。と感じます。

1日1日大切にして、段取りよく進めていきたいと改めて実感しました。

これからも、どうぞよろしくお願い致します!


さて、本日は防水工事についてです。

防水工事というと、屋上やベランダ(バルコニー)の防水工事のご依頼が多くあります。

FRP防水、ウレタン防水、シート防水の工法がありますが、いづれも耐用年数は約10年とされています。

FRP防水とは、液状の不飽和ポリエステル樹脂に硬化剤を加えて混合し、これらにガラス繊維などの補強材と組み合わせて一体にした塗膜防水です。

なので、FRPの防水層は軽量で耐熱性、耐食性、耐候性などに優れている特長があります。

ウレタン防水には、『密着工法』と『通気緩衝工法』の2種類の工法があります。

密着工法では、ウレタン防水の樹脂材を下地に直接塗っていきます。こうしてウレタン樹脂材を一定の厚さになるまで塗り重ねていき仕上げのトップコートを施工する。

※液体状のウレタン樹脂を塗広げて乾燥させるとゴム状の弾性のある防水層を作ることができます。

通気緩衝工法では、通気緩衝シートを下地に取り付けウレタン防水を塗っていく工法です。

シート防水では、塩化ビニルシートやゴムシートを下地に貼り付ける防水工法です。

塩ビシートによるシート防水は仕上がりが美しく優れた耐久性があり、メンテナンスの頻度もウレタン防水より少なくて済みます。 維持費用も含めた総合的なコストパフォーマンスを考えれば非常にメリットがある防水工法です。

その他に”トップコートの塗り替え”もあり大きな剥がれや割れがない場合はこちらの工法で良い場合がございます。

※トップコートは、5年から10年で塗り替えをおすすめします。

しかし、どの工法にも年月が経つと劣化してしまいます。

そして定期的なメンテナンスを怠ってしまうと雨漏りが起こってしまう事があります。

あま漏れがしてきたから、メンテナンスのご依頼を頂くより、『10年経ったからメンテナンス』をご依頼いただく事で、お住まいへのダメージを抑えることができます。

まずは、防水層の大きな痛みがないかご確認をお願い致します。


ここからは実際の施工事例になります。

ご依頼は階段室へのあま漏れが起こっているので、修繕をお願いします。というご依頼でした。

現地調査にお伺いすると漏水痕がありました。どこから漏れているのか?修繕すると良い箇所は?など細かな所まで確認していきます。(進めていきます。)

現地調査➜お見積もり作成➜工事発注➜工程作成➜打ち合わせ➜ご近所様へのご挨拶➜工事着工へ

※今回の工法は”ウレタン防水”になります。

工事着工をして1番初めの作業は高圧洗浄になります。

高圧洗浄で砂や埃などの汚れ、コケを取り除き下地を清掃していきます。

今まで蓄積された汚れをきれいに取り除かないと新たに防水層を塗布してもすぐ剥がれてしまう原因になります。(密着性・耐久性の低下)

バケツに水を溜めて、専用の機械が水を圧縮して送り出す工程は市販でも販売されている高圧洗浄機と同じですが、威力が全然違います!

作業開始していくと、見た目でも分かる汚れや見た目では分からない汚れが清掃していくとみるみる落ちていきます。

高圧洗浄はとても綺麗になるので凄いですね。(笑)

洗浄後は乾燥するのを待ちます!2日目へ続く。

翌日に、接合部などの凸凹に専用のテープを取り付け及び大きな穴にはコーキングで塞いでいきます。

下地処理が終わると、プライマーというものを塗布し密着性を高めていきます。

プライマーの上を歩くとネチョネチョとしていて、密着性が強いんだと感じます。

次に防水層を形成していきます。

水色?薄い緑色?のような塗料を塗装していきます。

防水層のウレタン1層目

続いて、下記の写真は防水層のウレタン2層目になります。

1回目と同じ工程で塗り増ししていきます。

そんなに見た目は変わらないですが、厚みが大きく変わり弾力性も違います!

最後にトップコートを塗って仕上げていきます。

防水効果の維持はもちろん、紫外線から守る効果もあります。

また、摩擦の保護や汚れなど保護にもなります。

耐久性があるトップコートを塗ることで、長期間の防水性能を得ることができます。

本日は、防水工事でしたが小さな工事から大きな工事まで様々な工事を承っておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。


本日もブログをご覧下さいましてありがとうございます!今後ともよろしくお願い致します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です