介護保険制度を利用した手すりの取り付け工事。お住まいの危険をなくしてバリアフリー化にします!

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

𓏸𓏸ハラスメントがある時代。どのように伝えるとよいのか?

身近なところで良くないことをしている人がいるとします。その方には指摘をしますか?訴えられるのが怖いから見て見ぬふりをしますか?

私は見て見ぬふりをしたくない。と思っています。

それは何故なのか?をご存知の方はパッシブハウスオープンウィークスの2日目の26時過ぎまでお付き合いをいただいた方だけだと思います。

良いところは褒めるのはありますが、良くないことを指摘しないで放置してしまうのは本人にとっても成長する機会を逃してしまっています。

指摘する場合は『何があったのか?どのような経緯があったのか?事情を聞いて』からになるのではないのか?と考えます。

次にどこか良くなかったのか?改善点はどこなのか?を伝えたいと思いますが、直接伝えるのか?電話で伝えるのか?文章で伝えるのか?も悩みますね。

直接伝えるのと電話だとその場だけで何を話していたのかを忘れてしまう。文章であれば記録としても残ります。

簡潔に伝える。ですが、指摘をすると嫌われるかも。へそを曲げられるかも。次の日から来なくなるかも。

そんなことを言っていたら何も言えないですね・・・

そりゃ、私だって嫌われたくない、へそを曲げられたくないって思いますよ?

ですが、伝えないと分からないこともあるから本人に伝えます。

ネガティブに考えていても何も進まないのでポジティブに考えていきましょう!

さてさて、本日の学ぶことは何があるのでしょうか?楽しみですね♪


本日は介護保険を活用した手すり取り付け工事について

私たちの身近なところに手すりはございますか?

お住まいの階段やショッピングに行くとエスカレーターに手すりがありますよね。

手を添わせる手すりがあると安心感があります。

お住まいの手すり取り付けには介護保険制度を活用することができる場合があります。

まず、介護保険とはどういうものなのか?

心身の機能が低下した高齢者の日常生活の支援や介護者の負担の軽減を図るために、手すりの取り付けや段差解消などの小規模な住宅改修を行った場合に受けられる支給制度のこと。になります。

私たちのお住まいで手すりを取り付ける箇所になると意外と多くあります。

駐車場からお住まいのアプローチ、玄関の付近、廊下の壁、各お部屋の出入口、お手洗い、浴室、洗面室 etc.

場所ごとに用いる手すりの素材は異なりますが、私たちがご提案させていただきますので安心してご相談くださいね🤲

今回、手すりを取り付けた箇所は廊下になります。

手すりを取り付ける標準の高さは750〜850くらいと言われています。

ご使用になられる方に高さをどのくらいにすると使いやすいのか?を確認をしながら進めていきます。

手すりは高すぎても低すぎても使いにくいので、その方にあった高さにさせていただきます。

お住まいでのお困りごとお気づきな事をお気軽にお問い合わせくださいね♪

介護保険の申請も行いますので、ご安心ください!


本日もありがとうございました!

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