皆さんこんにちは!
凰建設株式会社 工事部の山下です。
暑くなってきましたね…
休憩時間に職人さんへ飲み物を買いに行くことがあるのですが、暑いと余裕がなくなり笑顔が少なくなってきてしまいます。
暑いから沢山飲むよね?と思い『2リットルのペットボトルを1人1本』買っていくと笑顔になりませんか??
一般的には500mlのペットボトルなのですが、あえて大きいのを買っていくという(笑)
山下=ヤバいやつ印象が付きますね
水分補給と塩分補給はこまめに行いましょう!
職人さんの方などから、現場と事務所にいる時のテンションが全然違いますねという事を耳にしますが、気にしないでください!
今回は和室の修繕工事の続きです。
前回は竿縁天井の張り替えをご紹介してみましたが、今回は『聚楽の壁について』ご紹介していきます!
聚楽(ジュラク)というとあまり聞いたことがないという方も多くいらっしゃると思います。
聚楽壁とは別名:京壁とも呼ばれています。
和風の建物では多く用いれられている壁の仕上げ材になっており、聚楽壁は土の個性が感じられるので質感や見た目が格調高い雰囲気を演出しているので、とても奥深いものになります。
自然素材特有の機能もあり、室内の湿気が多い時は吸ってくれて少ない時は吐き出してくれています。なのでジメジメしている梅雨の時期でも快適な空間になるように調湿しています!また、臭いを吸着するといった効果も期待できます。
この他にも豊富なカラーバリエーションから色を選べる事や土の質感を生かしながら好みの色を取り入れることで、モダンな雰囲気を演出することも可能です。
下記のカラーは一部になりますが、おすすめな種類になります!!(四国化成さんの建材)
聚楽壁は本当に奥が深い・・・
幻の漆喰もおすすめなので悩みますね💦
まず、左官屋さんによる作業が職人技!!
左官屋さんが使われるコテといっても種類が多くて面白いんです。ここの場所にはこのコテを使う!この部分にはこれ!と決まっていてコテの種類によって仕上げ方も変わってくるんですよ!!
凄くないですか!?コテの種類や用途に驚いていたらコテのカタログあげるわ!と頂いてしまいすご!こういうのもあるんだ!へぇーと言いながら過ごしてします。
またまた奥が深い・・・
もう、本当に好きです!カッコよすぎる…
正座をしながら作業をしている姿を見るととっっっても礼儀正しい方なのだと分かりますよね。
職人魂!!
私は職人さんに工事をお願いして現場管理をしていますが、本当に職人さんはかっこいいなと常に感じています。
建設業界に携わる方々は今後も必要不可欠だと思います。私たちが住んでいるお住まいは建てたら終わりではないんです。
清掃や修繕などメンテナンスは必要になってきてきます。その時に職人さんがいなかったら?どうなるでしょうか??
誰が治すの?作ってくれるの?DIYも流行ってきたけれど出来ることは限られてきます。
私たち建設業界で働く職人さんは夏は暑い中作業しています。冬は寒い中作業しています。雨の中作業することもあります。高所作業車は当たり前、地下の工事などもあります。
お施主様、元請けさん、協力会社さんがいてからこそのお仕事・・・
私の親も建設業で働いています。私も戻る予定なので若い今のうちから視野を広げていきたいと日々感じています。
建設業界の3Kというイメージは無くなるのでしょうか?
3K(きつい・危険・汚い)+時間外労働時間が曖昧という
昔からの風習を否定する訳では無いですが、新しい人材が欲しい時に続けていく必要はあるの?
現代の若い人たちが働きやすい環境を築いていくまでにはまだまだ年月が必要だと思います。
すみません、話がズレましたね!
聚楽壁を塗っていく工程となると、今回は既存の聚楽を剥がしてから下塗りをして中塗り、上塗りという工程を行います。
※下地の状況で異なります。
先程のカタログに載っていた『聚楽の31:抹茶』を居間に採用しましたが、明るく素敵なお部屋になりました!
竿縁天井も綺麗になり素敵ですね♪
下記は玄関ホールから廊下にかけては『11:白聚楽』を採用させていただきました!
居間の抹茶とは違い白く明るい聚楽になります。
玄関ドアを開けると明るいので気持ちも明るくなりますよね!
ありがとうございました!!
本日もブログをご覧下さいましてありがとうございました!今後ともよろしくお願いいたします。