一生住む家は日本国民の資産

皆様こんにちは!凰建設の森島です。

日本には住宅が溢れかえっている空き家問題があります。

人口減少、そして自給自足率の低下にともなってコンパクトシティ化も進められています。

だからこそ、本当にその場所に新築を建てることが良いことなのか、そもそも新築を建てるべきかどうか、その性能の家を建てるべきかどうかというのを一度考えるステップを踏んで、家づくりを考えていただきたいと思います。

考えた結果、家族が幸せでいられる結論を各々で出して頂ければそれが正解かと思います。

これからの家づくりは日本の住宅ストックになる、資産価値のある建物を建てるべき、

一生住む家(住める家)を建てるべきだと言われます。

「一生住む」って人によって違いますよね。

階段を登れなくなっても、車椅子で生活するようになっても、人生の最後までこの家に住むという考えの人もいれば、

階段が登れなくなったら、サービス付き高齢者向け住宅やシルバーマンションに移り住むという考えもあります。

特に現在は高齢者が集まって暮らす施設が充実してきています。

また、老後に住みたい都道府県ランキングなんかがあるように、退職後は住む地域が変わるという選択肢もあります。

長く住める家というと、=バリアフリー、スロープ

と自分の人生の終わりを当たり前のように考えますが、自分の老後はどんな暮らしなのか考えてみるとそれだけではないのかもしれません。

住宅のストックを作っていくという考え方。

海外を見てみると、家は自分のライフステージに合わせて

必要な広さ、適当な家賃の家に移り住んでいくものという考えや、

良質な中古住宅を購入し必要なメンテナンスをしたり、内装を自分好みにいじって住み、そしてまた売却するという考えがあります。

新しいもの好きな日本人にとってはあまりなじみがない考え方かもしれませんが、

自分の家を建てるということは日本国民全員の資産を作るということで、

自分が一生住み切った後も住んでくれる人がいるということです。(良質な住宅の場合)

老後の自分はどんな暮らしがしたいのか、というのも考えてみるとさらに視野が広がりそうですね。

最後までご覧いただきありがとうございます!今後ともよろしくお願いいたします。

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