こんにちは工事部の佐藤です。普段家の下にある基礎は完成した後しか見たことがない方が多いと思います。僕もそうでした!只今進行中のY様邸の基礎のコンクリートを打つ前の状態です。
沢山の鉄筋があり、これがコンクリートの強度を上げる役割りをしています。
しっかり管理し、頑丈に仕上げさせていただきます。
岐阜の注文住宅工務店 凰建設スタッフブログ
こんにちは工事部の佐藤です。普段家の下にある基礎は完成した後しか見たことがない方が多いと思います。僕もそうでした!只今進行中のY様邸の基礎のコンクリートを打つ前の状態です。
沢山の鉄筋があり、これがコンクリートの強度を上げる役割りをしています。
しっかり管理し、頑丈に仕上げさせていただきます。
皆さんこんにちは!
凰建設株式会社 工事部の山下です。
今年(2021年)も残すこと2ヶ月となりました。
早い、早すぎる…。まず1日が本当に はやい。
11月からも浴室のリフォームや外構のリフォーム、網戸の張替え工事など各現場で手帳はびっしり。
段取りよく工程を作っていかないと職人さん方にご迷惑が掛かってしまうので材料を搬入する日など発注する際に気配りしていきたいと思う日々です。
本日 雲がほとんどない快晴の上棟を迎えました!
何度も打ち合わせを通して完成した設計図を元にカタチへと作り上げられていきます。
いままで各現場で家づくりに携わってきましたが、お施主様方の想いがたくさん詰まったお住いだと言うことが図面からも感じられます。
上棟の際にしかできない気密作業や断熱施工も丁寧に!また確実に施工していきます!!
断熱を入れる前に気密テープ、ウレタンを用いて隙間や熱橋を無くしていきます。
また通気層を塞ぐことのないよう工夫を凝らし施工していきました。
休憩時間にはお施主様の心温かいお気遣いありがとうございました。ひとつひとつ手書きで書いてあり、またハロウィン仕様になっており本当に驚きました。温かい飲み物と冷たい飲み物などもありがとうございました。
明日からも工事は進んでいきます!
本日もブログをご覧頂きましてありがとうございます!今後ともよろしくお願い致します。
皆さんこんにちは!
凰建設株式会社 工事部の山下です。
先日、管理人さんと打ち合わせをするためにお伺いしましたら、素敵なバラが生けてありました♪
華道のお話などお聞きしていましたら、なんと言っても奥が深い!!
「美しさや命の尊さを表現する日本の伝統芸能」
さて、本日の話題に出ているRC造とは?なんだろうと思われた方もいるのではないでしょうか。
建物の構造には主に4種類の分類に分けられます。
1つ目はRC造 (鉄筋コンクリート造)
鉄筋とコンクリートが互いの弱点を補い合うという特徴があり、鉄筋の引っ張る力とコンクリートの強度を組み合わせることによって、S造や木造よりも強い構造を実現しています。
主に高層建築よりも中低層建築に採用される事が多いです。
2つ目はS造(鉄骨造)
コンクリートを使わないためRC造やSRC造よりも軽く、鉄骨自体が粘り強くてしなやかであることが特徴です。そのため、高層ビルや体育館などの高さや面積がある建築物などに最適だとされています。
主に超高層建築や体育館のような広大な建物に採用されています。
3つ目はSRC造(鉄筋鉄骨コンクリート造)
SRC造はRC造と同じような構造ですが、RC造と違って鉄骨を支柱とし、その周囲を鉄筋コンクリートで補強しています。そのため、鉄骨のもつしなやかな強さと、RC造の耐久性の両方を兼ね備えているところが大きな特徴になります。
4つ目はW造(木造)
皆様もよくご存知の木造建築。
木の温かみを感じる事や自然を感じながら生活できるなど、昔から採用されている日本家屋をイメージして頂けるとわかりやすいと思います。また木材は熱を通しにくく断熱性があるのも大きな特徴です。
約1ヶ月間あらゆる箇所の修繕をしてきまして、なんと言っても大変なのは「漏水」が起こっていることです。
築50年が経っていることもあり、修繕箇所があるのはわかっていましたが知らないうちに水が漏れていたことは入居者様も驚かれていました。
原因となりそうな所は全て探り、床下など入れるところは潜っていきます!
床下から見て躯体の梁となる部分が濡れていたので、考えられるのは浴室だと…。
蛇口からの少量の水が常時漏れていて、防水の継ぎ目が切れてる所に入り込んでいました。(水道メーターも回らないほどの少量の水が原因だとは思いませんでした。)
今回は気がつくのが早かったので大きな被害はありませんでしたが、日々の点検は欠かせないと強く感じました。
屋上では、各棟の高架水槽が綺麗に塗装がされてきていました!いつも本当にありがとうございます。
本日もブログをご覧頂きましてありがとうございます!今後ともよろしくお願い致します。
こんにちは、朝が肌寒い季節になってきました、この時期いつも体調も崩しがちなので、お腹だけは冷やさないように気をつけてます、工事部の佐藤です。
みなさんもお気をつけてください。
先日にはなりますが、以前上げさせて戴きました技能競技大会も無事終える事が出来ました‼️
県大会、全国大会とありました。また全国に岐阜県から2人出場!
県では、準優勝‼️
全国大会では、奨励賞‼️
でした。
2回目の全国大会でした。一回目は自分を過信し見事に採点外と返り討ちにあいました。一回目の教訓もあり今回は精度、仕上げ共に大会2週間前からみっちり練習し、奨励賞でした、今年の大会でも多くの事を学びました、また悔しくも思いました。全国一位の物と比べて自分に足りない所が多々あり今までの練習では足りない事が分かりました、鉋の精度、鑿の入る角度、ノコギリの入れ方、反省点を次回の全国への踏み台としこれからの技術向上に努めたいと思います。
皆さんこんにちは!
凰建設株式会社 工事部の山下です。
寒い!寒すぎる!!
屋上で防水作業を行っていたのですが、ここまで気温が下がるとは思いませんでした。
いよいよ冬本番?になりそうです。
先日、OB様の高気密高断熱のお住いにお伺いしましたら、暖かいではありませんか!無暖房で26度前後が常に続いているのは驚きでした。
さすが!高気密高断熱のお住い!!
室内では半袖半ズボンでもちょうどいい温度♪
皆様は衣替えをされましたか?
外出される際は羽織物などで調整をして 体調を崩されませんようお気をつけくださいませ。
ただいま改修工事をしているS様邸
北村大工さんに工事をして頂いているのですが、本当に丁寧に施工をしてくださっています。
ここの納まりはどのようにするのか?
私も日々勉強中です!
今回は、2階の改修工事のため足を踏み外さないように慎重に作業を進めています。
床の補強をして根太を流し合板を施工する。
言うのは簡単ですが、丁寧に施工をしてくださってありがとうございます。
床の下地が完成しましたら、天井下地を施工します。今までの天井よりできる限り上げるので水平出し、天井高を確認しながら施工する必要があります。
材料を最後まで無駄にしないで作業をしていただけるのは、大切ですね。
下地を見ていても凄いです!
木造建設は大工さんがいてからこそ、作り上げられるので本当にありがとうございます。
本日もブログをご覧頂きましてありがとうございます!今後ともよろしくお願い致します。
皆さんこんにちは!
凰建設株式会社 工事部の山下です。
最近、肌荒れが起こってきているので スキンケアを欠かさずにしなければいけないと日々感じています。
先日、快晴の上棟 日和となりました!
やはり晴れはいいですね♪
青空の中レッカー(クレーン)のブーム(ジフ)が、ぐ〜〜んと伸びているのがなんとも言えないカッコよさ!
現在はレッカーさんがいるので上棟がスムーズに進みます。オペさん方いつも本当にありがとうございます。
躯体が組み上がると同時進行で断熱施工・気密処理も進んでいきます。
柱と桁の1.2mmほどの隙間を気密テープで塞いでいき熱橋となる場所にはウレタン処理を確実に行っております。
小屋にはSWの小屋パネルを採用し、低放射クロスアルミライナーシートで輻射熱伝達の約80%をカットすることが出来ます。
さらに、小屋裏の換気量を増やし小屋裏温度を下げる=遮熱効果を高めることが出来ます!
ここでも、ジョイント(繋ぎ目)に出来てしまう隙間を確実に無くしていきます。
そうすることでお施主様から信頼されている高気密・高断熱のお住いが作り上げられます。
本日もブログをご覧頂きましてありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。
皆さんこんにちは!
凰建設株式会社 工事部の山下です。
会社の勤務時間は?というご質問を多く頂くので簡潔にご紹介致します。
採用ページにあるように「1日 8時〜18時」
休憩時間は10:00~10:30/15:00~15:30/12:00~13:00 となっています。
大工さんの場合は、主に担当現場で木工事・打ち合わせ等があります。
現場監督さんの場合は、主に各現場での現場管理・事務所での書類作成・打ち合わせ等があります。
この他に営業さん、設計さん、デザインさん 等
さて、本日は造成工事をご紹介致します。
新築工事が始まる最初に行う作業「造成」
これから建設作業するお隣様との境界から30〜50mmほど控えてブロック積みを行います。(土地柄により異なります。)
土の中にブロックを支える基礎を施工するので、重機を用いて掘削作業します。
型枠を作成して鉄筋を組み終わりましたらコンクリートを流し込みます。
コンクリート天端は図面通りなのか?境界からの控えは?など
業者さんと念入りな打ち合わせをして進めていきます!
作業に取り掛かるとあっという間に
本当にありがとうございます。
本日もブログをご覧頂きましてありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。
皆様こんにちは!凰建設の森島です。
最近ふと疑問に思ったことがあります。
住宅を建てる際にかかる予算は〇〇〇〇万円。多くの方が住宅ローンと「頭金」を用意して支払いをします。
皆さんの親御さんの世代ですと、金利が高かったためできるだけ頭金を多く用意して住宅ローンの借入額を少なくするというのが普通でした。
今はというと、例えば変動金利は0.5~0.7程度で超低金利の時代。頭金はなるべく使わず、沢山住宅ローンを借りるというのが主流です。住宅ローン減税的にもお得だったりします。
この「頭金」ですが、2つの考え方があると思います。
一つ目は、諸費用や新しく購入する家具・家電に充てるお金のこと。
二つ目は、建築会社に支払うお金のこと。(上記の支出は別途かかる)
この2パターンですが、きちんと把握していないと割と大変な目に遭う気がします。
「頭金」と言えば、皆さんどちらを想像されるのでしょう??
一つ目の「諸費用」とは、例えば住宅ローンの手数料・保証料やつなぎ融資にかかる利息等の銀行さんに支払うお金であったり(ローンの金利に上乗せも出来ます)
地鎮祭・上棟の際に用意するお供え物であったり、引っ越し費用、近隣挨拶費用、家具家電諸々積み重なっていきますと平気で200万円を超えたりしていきます。
お気づきの通り、諸費用とは建築会社に支払うお金ではありません。ですが、家を建てて住むのには必ずかかってくる家づくりの費用です。
建築会社に、「本体価格はいくらですか」「おたくで35坪の家を建てるとどれくらいですか」と聞いても大抵教えてもらえません。
もし、家づくりの為に貯めていた200万円を「頭金」として契約時に建築会社に支払うとすると、
何故か家計簿は-400万円になってしまっているはずです。
家づくりの予算は、本体価格だけ、建築会社に支払うお金だけではとどまりません。
また、戸建てを建てると光熱費、メンテナンス費、固定資産税、、と建てた後にかかるお金も。
家を建てると生涯で家にかかるお金はどれだけかご存知ですか??
家づくりにかかる費用にはどんなものがあるのか、どれだけかかるのか、きちんと把握する事が大切です。もっと言えば、本当にあなたの家づくりに寄り添ってくれる親切な建築会社は教えてくれるはずです。
家づくりの予算立ては生涯の資金計画から。
今の事だけ考えるのではなく、生涯の家にかかるトータルコストを知ると目ん玉が飛び出るかもしれませんが、
30年後も、60年後も、そして皆さんのお子さんたちにも、後悔のない家づくりができる事でしょう!
皆さんこんにちは!
凰建設株式会社 工事部の山下です。
先日、ブログでご紹介すると良いものを募集しましたら皆様から多くのご回答を頂けましたので、ご紹介致します!
ブログでご紹介致します!匿名質問箱はこちら♪
皆様のご質問などお待ちしております。
さて、本日は「なぜ建築業界に入ったのか?」
金融・物流・建設・IT・製造・小売・サービス・飲食など様々な業界 職種があります。
その中にある建設業界。
この業界に入ろうと思ったきっかけは、祖父や父も建設業を経営しており、その姿を幼い頃から見てきたがきっかけです。
屋根の上での作業や材料を加工する姿、的確な指示をしている姿を見て純粋に「かっこいい!」越えたい!と思い入りました。
ど根性と忍耐力が必修です♪
住まいづくりには営業さん、設計さん、デザインさん、監督さん、大工さんを始めとする各専門の多くの方々が工事に携わります。
私はその中の監督さんという仕事をしています。
主に「安全管理」・「原価管理」・「工程管理」・「品質管理」という四大管理!!
1つづつご紹介していきたいと思います。
「安全管理」では、職人さんが無事故で工事を行えるように健康を気遣うこと、整理整頓、落下物の予測・防止を確実に行うことが必要になってきます。
KY活動(危険予知活動)という物もあり、今日の作業で「どんな危険があるのか?潜んでいるのか?」を考えどのように危険を阻止するのか?を全員で周知することで気が引き締まり無事故で作業をすることが出来ます。
「原価管理」では、資材を多く発注しない事(発注ミス)などコストカットを適正に行うことが必要不可欠です。そのために材料の拾いだしは正確に行わなければなりません。
材料の拾いだしとは、図面や現場で必要な材料の枚数はいくつなのか?を出す作業になります。(後日、ブログにて詳しくご説明致します。)
「工程管理」では、工事が始まる前に工程表を作成して職人さん方がスムーズに作業ができるように決めていきます。工程表があることで、実際に進んでいる進捗と照らし合わせながら工程の調整を行います。また工期が遅れていた場合にも迅速に対応をすることが出来ます。
業者さんとの打ち合わせを念入りに行い、工期内にどのように納めるのか?必要な材料の搬入日なども決めていきます。
「品質管理」では、決められた工法で施工されているのか?指定された釘やビスを使用しているのか?弊社では特に断熱を適正に施工されているのか?気密処理は確実に行ってあるのか?を確認をし丁寧に確実に施工をしております。
また第三者機関 JIOさん(住宅瑕疵)に検査をして頂く事で施工不良を徹底的に無くしていきます。
この他にも監督さんはお施主様との打ち合わせ、業者さんとの打ち合わせ、設計さん・デザインさん、との打ち合わせを念入りに行い家づくりをしております。
いまの仕事へのやりがいは何ですか?と聞かれたら皆様はどのように答えられますか?
良い給料がもらえるように、仕事を終えた時の達成感、周りに認められた、資格取得(知識 技術を身につける)、自分自身が成長できたこと、誰かのために仕事をする。などこの他にも多くのことがあると思います。
私自身、凰建設で働いていて感じているやりがいを簡潔に書いてみます。
入社してから大工工事、基礎工事、板金工事など様々な分野の作業を行ってきて1番感じたことはお客様に喜んでいただけることだと思いました。また工事が無事に終わった時の達成感(新築、改修)各現場で作業内容が変わってきますが段取り(工程)を明確にして発注や依頼がスムーズに進んでいくこと。
またブログを通してお客様より工事依頼を頂いたこと信頼関係を築き大切なお住まい、夢と想いをカタチにするためSNSでも繋がる。そしてお客様に「凰建設にお願いして良かった!!」と言っていただけることがやりがいと目標だと思います。
私たちはいくつかの現場を担当していますが、お施主様にとって設計さん、監督さんは1人しかいないという責任をもって今後の現場に臨みたいと思います。
よろしくお願い致します。
〜お知らせ〜
11月6日(土)・7日(日)に完成内覧会を開催致します!
11月開催なので外は肌寒いと思いますが、中に入ると、、。えっ!あたたかい!?半袖半ズボンで大丈夫です!!(長袖長ズボンですと暑く感じるかも!?)
完全予約制になりますので、ご予約はお早めにお願い致します。
本日もブログをご覧頂きましてありがとうございます!今後ともよろしくお願い致します。
皆様こんにちは!凰建設の森島です。
私は夜空が好きなのですが、昨晩も綺麗な星空で心が癒されました。満月よりも三日月が好きです。笑っている様に見えるので🌙
本日は私が生活の中で感じたことです。
私はこれまでに3回ほどの引っ越しを経て、広さも間取りも様々な家を経験しました。3回目は最近の事になるのですが自分にとって何が不便か、どんな家だったらいいなというのをすごく考えるようになりました。
一つ目は、水回りの開き扉が使いにくい!
引き戸であれば開けておくと邪魔にならないのですが、開き戸は開けておいても邪魔になります。いっそのこと扉を外してしまいたいくらいです。私は生活感を見られるのが恥ずかしいタイプではないので、もし自分が家を建てるなら極力水回りの扉は無くしたいです。(その代わりきちんと収納できるようにというのが条件)
トイレも、海外の洗面脱衣所の中にあるタイプ ↓ ↓ ↓ も悪くないと思い始めるところまで来ています。
Chiocca Design – トイレ・洗面所の写真はこちら – Houzz
トイレの周りが広くて掃除がしやすそうですし、綺麗にしておこうという向上心が芽生える気がします。(綺麗にすることを向上心と言っている時点で先は長そう)
二つ目は一つ目の派生ですが、扉付きのクローゼットが使いにくいと思ってしまいました。
ウォークインではなくて、賃貸でよくある ↓こんな風に開くクローゼットです。
収納生活 NANKAI – 収納・クローゼットの写真はこちら – Houzz
私は今までは自分の部屋に 箪笥 ドン!ハンガーラック ドン!という感じで生活していたので、扉を開いてカラーボックスを開いて、というのが面倒に感じます。箪笥生活の方が長いので比較するのは早いかもしれませんが、箪笥の良さ(使いやすさ、 収納量 、長年の愛着)を見直しています。
そしてこのクローゼットの扉も外したい病にかかっています。もしも隠したい時が来た時の為にロールカーテンくらいがいいかもしれません。
最近は寝室から入るウォークインクローゼット、もしくは洗面とつながるウォークインクローゼットといった、服・その他いろんなもの をまとめてしまえる収納部屋というのをつくる事が多いですし、人気です。
私はまだウォークインクローゼットの生活はしたことが無いのですが、一度囲われた部屋(ウォークインクローゼット)に入って服を選ぶというのが、自分に合っているかはもう少し暮らしの想像や体験が必要かもしれません。
世間の最適解とされるものがお客様の暮らしに合うかどうかは要検討です。
折角の注文住宅、自分の暮らしに寄り添う家をつくるためには、いろんな建築会社を見たり、写真を見たり、その上で自分を研究することも大切な家づくりの道中ですね。
そういえば、自分で洗濯機を回して洗面物を畳むようになると、洗面脱衣の中に洗濯物を畳むカウンターと収納があるといいな~~と毎日思うようになりました。
家事をするようになると毎日忙しく、そして家の色んな事に気が付くようになりました。
やはり人間はいろんな体験が必要ですね。
暮らしの実体験は出来ませんが、凰建設で建てさせていただいた完成したお家をご覧いただける完成内覧会も予約受付中です!
開催日:11/6(土)、7(日)
場所:岐阜市内(ご予約いただいた方に案内図をお送りします)
自然素材の家の住み心地、無垢のフローリングの気持ちよさ、そして寒い冬の過ごしやすさ(暖かさ)、これらは写真ではなかなか伝えるのも難しく、数字を聞いても良く分からない所。
是非体験しにお越しくださいませ♪
ご予約はこちらから♪ →→→ 完成内覧会申込書フォーム