水害リスク説明の義務

皆様こんにちは!凰建設の森島です。

今年は水着を着る予定がないので体がたるみっぱなしです。どうしましょうか。

前置きと本編が関係無さすぎてすみません。

さて、8月28日から不動産業者は住宅の購入・入居希望者に大雨が降った際の水害リスクを説明することが義務付けられました。

7月に入ってから各地で豪雨による被害が出ていますね。

地球温暖化が原因の一つとも言われている異常気象は今後も続くと思います。夏の終わりにやってくる台風の時期も例年以上に警戒していた方が良さそうですね。

今後に備えて自分の家が浸水してしまう土地なのか、避難場所はどこなのか、きちんと確認しておくことが大事です。

逃げ遅れないように、自分で自分の身を守れるように、対策していきましょう。

新築工事 H様邸 建て方

皆さん、こんにちは!凰建設の山下です。

今朝の雨と雷が凄かったの知っていますか?⚡⚡

私は、爆睡しており全然気が付かなかったです…少し危機感を持たないといけませんね😅

最近の天気は本当に雨ばかりで外の仕事がなかなか進みませんが、たまの晴れ間を狙って作業をしております!


さて、本日はH様邸の建て方を行ったのでご紹介致します。

天気は少し不安定でありましたが、午後からは晴れ間が見えてきました!


少し雨がパラついていましたが、テキパキと作業が進んでおりました!雨の中でも全力でやらさせて頂いております!!

雨養生をして、出来るだけ材が濡れないように作業を行いました。濡れた場合は、すぐにタオルで拭き取るなど対策を取っておりました。

15時頃から晴れ間が見えてきて、今度は蒸し暑くなってきましたが、熱中症には十分気をつけてこまめに水分補給をとりながら作業をおこなっております。

なんとか、晴れ間を狙って屋根じまいまで完了致しました!

来週から工事が本格的に始まります!!


お時間のある方は、軒や笠木の大切さについてご覧下さい。

下の画像、またはこちらをクリックしてください。


H様、本日は大変おめでとうございます!

これから、内装・外装の作業が少しづつではありますが、進んでまいりますので楽しみにしていてください♪

安全第一で取り組ませていただきますのでよろしくお願い致します。

ずっと続く性能

こんにちは、凰建設の梨ケ瀬です。

本当によく降りますね!

皆様いかがお過ごしですか、

私はお昼から建物の点検に行って来ます(雨やみますように~)

さて、今回は 約17年前に高気密高断熱で建てさせて頂いたオーナー様宅です。

息子様ご家族が新たに住まわれることになり、リフォームをさせて頂きました。

17年前の工事中の画像です。

断熱施工され、サッシが取り付く前です

そして リフォームで壁を剥がします。(場所が違いますがすみません)

断熱材、サッシ廻り等 結露そしてカビなどは全く無く! 当時のままです。

弊社は、この状態が当たり前だと思っております。

断熱気密施工の技術をしっかり身につけた大工さん等職人さんに感謝です。

そして工事も無事完成です。

息子様ご夫婦のご要望にご提案させて頂いたプラン等仕上げです。

大変気に入って頂きました。

今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

末永く、気持ちよく生活して頂くにためにも

ずっと続く性能は当たり前の事だけど、とっても大切ですね!

ありがとうございます。

#完成気密測定

昨日今日とでお引渡し間近の2物件の完成気密測定をさせていただきました。

凰建設は工事中の気密測定に加え、完成後の気密測定も行ってます。

やはり完成後の気密測定のほうが大切ですよね〜。設備器具が付いてもしっかり気密が取れているかが肝心! そこから漏気してたら問題ですからね。

測定器の筒も通常Φ150を使うのですがより緻密にとΦ100を使用しております。てか気密が良いとΦ100ではないと正確な数値が計測できないのです。

もちろん2物件ともすばらしい数値でした。

安心してお引渡しが迎えられます。

ちなみに測定開始のスタートボタンを押す瞬間が快感になってきました(笑)

新築工事 S様邸 階段 完成!!

皆さん、こんにちは!凰建設の山下です。

今日は、久しぶりに暑くなりましたね!☀️😖☀️

気温の温度差が激しいので、体調管理には気をつけましょう。私たちも、熱中症にならないために、こまめに水分補給をするなど対策を取っております。


本日は、S様邸の階段が完成致しましたので、ご紹介致します。

今までは2階に上がるために2連梯子(はしご)を使用しておりましたが、2階に上がる為の階段が完成致しました。

こちらの階段は大工さんの手作りなんですよ?凄くないですか!?(こちらは北村さんが作成致しました。)

まず、原寸図を書いてから1段目はこんな感じかな?など一つ一つ丁寧に作業を行っていました。

両サイドの床板に、溝を切り抜き踏み板を隙間のないように、取り付けていきました。

この1mm単位の作業は、とても大変でした。先輩方は本当にすごいと思いました!

階段の裏側はこの様になっています。

階段下にはルンバ基地も作成してあります。

私も階段を作成できる様に、技術と知識をもっと身につけたいと感じました。


S様、階段が完成しましたので、お時間がある時にご覧下さいね♪内装、外装ともに着々と工事が進んでおります!

今後とも、よろしくお願い致します。

古単(コタン)の響きが懐かしい…

皆様こんにちは!凰建設の森島です。

8月号のおおとり通信は皆様の元に届きましたでしょうか?

晴れてますね、、よしよし。

高校の普通科が「普通科」「学際融合学科」「地域探求学科」の三つに再編されるようですね。

現代的な課題と向き合う「学際融合学科」と地域社会の課題に取り組む「地域探求学科」です。

私も岐山高校の普通科出身ですが、より社会に目を向けることができ、やりたいことを見つけるきっかけにもなるのではないかと思います。

学生の頃は正直、自分が何になりたいのかも分からず、作業のように計算問題を解いたり、呪文のように英単語や古単を覚えたり、そんな勉強をしていました。

社会へ出て、自分の為に、自分の興味があることを学ぶのは断然意味があるなぁと感じます。

普通科で学ぶみんながみんな、そうだった訳ではないけれど、この普通科編成はこれからの高校生の為になるんじゃないかなぁと思いました。

7回目の・・・

皆様こんにちは。凰建設の森 友美子です。

本日は息子の7回目のお誕生日です👏

自己紹介をするときは必ず『4代目です!』と挨拶します☺

弊社のパッシブハウスも息子誕生の少し後に着工されております。

上棟での柱建ては一緒に参加しました

こんなに小さかった息子ですが、年々たくましく成長しております。

夏でもさらっと気持ちいいパッシブハウス。着工から7年を迎えますが性能は衰えませんよ。

ぜひ体感しにいらしてくださいね(^^)/

お問い合わせはこちらからどうぞ↓

https://www.ohtori.net/reserve/

ていっ!

皆様こんにちは!凰建設の森島です。

私はYouTubeで動画を見るのが好きです。

このコロナ自粛で暇になった芸能人がたくさん参入してきてYouTubeも賑わっていますね。

タイトルで勘付く方はいらっしゃるでしょうか、、?

先日手越祐也の新居紹介の動画を見ました。

280平米のお家に住んでいるらしいです。

私が知ってる住宅の概念と全然違う、、と焦ってしまいましたが、どこを紹介するにも「ここではみんなと…」と、人が集まることを想定しているお家でした。

YouTubeを基盤に住宅兼仕事場みたいな使い方だからというのもあるかと思いますが、動画を見ていてこの人は本当に人が好きなんだなぁと思いました。

この人にはこんなにも広い家が、みんなで食事を囲えるテーブルが、ひっっろいリビングが合ってるんだなぁと思いました。

何が言いたいかと言うと、住む人によって、家でどんなことをしたいかによって部屋の大きさや間取りは適切なものがあるんだなぁと感じました。

何人家族だから何畳とか、家族構成だからこんな間取りでとか単純なものではなくて、お客様がどんな人なのか、どんな家に住みたいのかヒアリングするのって大事だなぁと思いました。

というお話でした!

       (画像をクリックするとYouTubeチャンネルにとびます)

実は凰建設もYouTubeチャンネルがありましてですね、毎週金曜日のインスタライブを何本か公開しておりますので、是非ご覧ください〜

これから本格的に運営していく予定ですので、チャンネル登録もよろしくお願いします♪

新築工事 U様邸 地盤改良

皆さん、こんにちは!凰建設の山下です。

7月1日から、レジ袋が有料になり、14日経ちましたがマイバックを持って買い物をするという意識が、すこし定着してきた山下です。

私は買い物に行くと、テープなどを貼ってもらいレジ袋を使わないように心掛けております。

皆さんも、マイバッグを持参したり、お買い物した商品にテープを貼ってもらうなど、レジ袋削減に心掛けましょう。


本日は、明日から始まる地盤調査(地盤改良)についてご紹介致します。

地盤調査とは、家を建てる1番最初の工事です。

この土地は、どんな地質を含む土地なのか?を調べます。

そうする事で、この土地に必要な地盤強化の工事が始まっていきます。

もし、地盤改良を行わないと、地盤沈下や壁に亀裂が入ってしまうなど多くのトラブルが発生してしまいますので、とても重要な工事です。



U様、これから新築工事が本格的に始まっていきます。今後ともよろしくお願い致します。