RC造 建物点検は欠かせません!

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

先日、管理人さんと打ち合わせをするためにお伺いしましたら、素敵なバラが生けてありました♪

華道のお話などお聞きしていましたら、なんと言っても奥が深い!!

「美しさや命の尊さを表現する日本の伝統芸能」


さて、本日の話題に出ているRC造とは?なんだろうと思われた方もいるのではないでしょうか。

建物の構造には主に4種類の分類に分けられます。

1つ目はRC造 (鉄筋コンクリート造)

鉄筋とコンクリートが互いの弱点を補い合うという特徴があり、鉄筋の引っ張る力とコンクリートの強度を組み合わせることによって、S造や木造よりも強い構造を実現しています。

主に高層建築よりも中低層建築に採用される事が多いです。

2つ目はS造(鉄骨造)

コンクリートを使わないためRC造やSRC造よりも軽く、鉄骨自体が粘り強くてしなやかであることが特徴です。そのため、高層ビルや体育館などの高さや面積がある建築物などに最適だとされています。

主に超高層建築や体育館のような広大な建物に採用されています。

3つ目はSRC造(鉄筋鉄骨コンクリート造)

SRC造はRC造と同じような構造ですが、RC造と違って鉄骨を支柱とし、その周囲を鉄筋コンクリートで補強しています。そのため、鉄骨のもつしなやかな強さと、RC造の耐久性の両方を兼ね備えているところが大きな特徴になります。

4つ目はW造(木造)

皆様もよくご存知の木造建築。

木の温かみを感じる事や自然を感じながら生活できるなど、昔から採用されている日本家屋をイメージして頂けるとわかりやすいと思います。また木材は熱を通しにくく断熱性があるのも大きな特徴です。


約1ヶ月間あらゆる箇所の修繕をしてきまして、なんと言っても大変なのは「漏水」が起こっていることです。

築50年が経っていることもあり、修繕箇所があるのはわかっていましたが知らないうちに水が漏れていたことは入居者様も驚かれていました。

原因となりそうな所は全て探り、床下など入れるところは潜っていきます!

床下から見て躯体の梁となる部分が濡れていたので、考えられるのは浴室だと…。

蛇口からの少量の水が常時漏れていて、防水の継ぎ目が切れてる所に入り込んでいました。(水道メーターも回らないほどの少量の水が原因だとは思いませんでした。)

今回は気がつくのが早かったので大きな被害はありませんでしたが、日々の点検は欠かせないと強く感じました。

屋上では、各棟の高架水槽が綺麗に塗装がされてきていました!いつも本当にありがとうございます。


本日もブログをご覧頂きましてありがとうございます!今後ともよろしくお願い致します。

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