コンクリートの爆裂

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

今年も来ました!!

事務所に2023年のカレンダーが届いていました。

3ヶ月がひと目で見ることが出来るカレンダーはお客様に大変好評を頂いております。(*´꒳`*)

OB様宅に1件1件お渡しさせていただきます。

2022年も残り『107日』!?

1年の365日の内、258日が過ぎてしまったと考えるとあっという間でした。

2022年も張り切っていきます!!


本日はコンクリートの爆裂について

コンクリートが爆発?爆裂?なにそれ??

詳しく見ていくと、コンクリートの劣化している箇所=コンクリート内の鉄筋が爆裂してしまっている。

爆発ではなく爆裂です。

爆裂とは、コンクリート内部の鉄筋がコンクリートを押し出しいる現象です。

原因は表面に大きなひび割れがあり、そこから水や空気が入ることでコンクリートのアルカリ性を失ってしまい錆びやすくなりますこれを”コンクリートの中性化”といいます。

鉄筋までに水が到達すると酸化してサビが発生します。そうして鉄筋が膨張しコンクリートを押し出す力が加わり”爆裂”という現象が発生してしまいます。


今回の工事でも鉄筋が膨張してコンクリートを押し出してしまっていました。

下記の写真はサビを落としてサビ止めまで施工した写真になります。

サビが残っていると再発してしまう恐れがありますので確実に清掃をしてサビ止めを行います。

最後にモルタル(防水モルタル)で爆裂箇所を修繕していき十分乾燥させて完了です。

原因を追求して突き止め、対策をして最終的に綺麗に修繕を行う。

表面的に直しても数年後同じ現象がなるということは意味が無いので、確実に直していきます。


本日もブログをご覧下さいましてありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

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