基礎(床下)の断熱施工は必要?

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

ここ最近、ずっと気になっていた工場の材料のごちゃごちゃ・・・綺麗に整頓しました!

使い終わったら置くだけ、要らないものはBOXに入れるだけ気にならないのでしょうか。

次使う時に材料を探す手間が掛かるから新しいものを購入しよう、超仕上げカンナの油差しは?カンナくずをフレコンバックの入れ替えは?

誰かがやってくれるからいいやという考えなのか。産業廃棄物のBOXにポイポイ入れて綺麗に入れればもっと入るのに・・・

おやっさんが何時も気にかけて言ってくれていたのが懐かしく思います。(´;ω;`)


本日は基礎(床下)の断熱施工についてご紹介致します。

基礎断熱とは一体なんなのか?必要なのか?お住まいの基礎の部分に断熱を取り付ける工法

基礎の立ち上がりから断熱を取り付け全体的に敷き詰めます。

今回は基礎の立ち上がりに100mmのスタイロフォーム(青い色の断熱)を取り付け、基礎の内側立ち上げ部分及び1000の所までは100mmのカネライトフォーム(薄ピンク色のもの)を全体的には50mmを施工させて頂きました。

基礎から屋根まで断熱でお住まい全体を包み込みます!!

断熱も気密も”こだわって”施工をしているので、お引き渡しをしましたお客様から『まるで大きな魔法瓶の中にいるように均一な温度で快適です。』とお喜びのお声を頂いております。ありがとうございます!!

断熱同士の繋ぎ目は少しの隙間があるので気密テープやウレタンで隙間を塞いでいきます。

この作業を地道に行わないと、熱橋や断熱欠損になってしまいます。

熱橋?断熱欠損?よく聞く言葉なんだけど…詳しくは知らない方もいるのではないでしょうか?

熱橋とは、外部と接合されている金物(羽子板など)や、断熱材のほんの少しの隙間から熱が通しやすくなっている。意外と多い箇所で熱橋となっているのです。

もし、熱橋をそのままにすると…。( ̄▽ ̄;)

冬場に結露が起こります。 これは部分的に冷えてしまっていることが原因と考えられます。そうなるとカビが生えたりする事があります。

このような事が起こらないように熱橋となりえる場所は、とことん”こだわり”を持って施工をしています!

床束(ゆかづか)が取り付けられる部分は一度外して、断熱を加工し再度 取り付けていきます。

※床束とは、床を支える構造部で大引きの下にある黒いものです。

一つ一つ寸法を測って加工していくのは大変な作業になりますが、いつも丁寧な施工ありがとうございます。

床束が入るように断熱切り欠いて最後にウレタンを吹き込みます。なんだかドーナッツ🍩みたいですね!

また、玄関や窓も取り付けられたのですが、小さい窓でも重いです。大工さんと一緒に取り付けたのですが、半端なく重かったです。ガラスがトリプルになるとその分重さがあるのですね。

玄関ドアの沓釣(くつづり)には大工さんお手製の愛らしいものが✨✨

すごく良いですよね!可愛いですし現場が和みます。(*´ω`*)

と大工さんに伝えたら、当たり前じゃ!とカッコよすぎる!!

これからもよろしくお願いいたします。m(_ _)m


本日もブログをご覧下さいましてありがとうございました!今後ともよろしくお願い致します。

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