お住まいに使われる構造の金物

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

先日、家づくり百貨にてルームツアーが公開されました!

家づくり百貨とは?

プロが認める選りすぐりの工務店・設計者 と出会える、家づくりのための場所。

クラウドファンディング発の家づくりマッチングメディア。プロが本当に信用できる工務店を1社づつ数珠つなぎで紹介しながら、つくり手自ら家づくりに関するコンテンツを発信している業界初の家づくりコミュニティです。

家づくりのパートナーとの出会いから家づくりに必要な知識まで身に着けることができます。

(引用元:家づくり百貨 様より)


本日はお住まいに使われる金物について

私たちが生活しているお住まいには様々な金物が使用されています。

自然災害で倒れない家を目指して!

敷地調査で地盤調査を行います。

ここの地盤(地層)には強度があるのか?地上から見て分からないことを地盤調査で確認を行い必要であれば地盤改良を行います。

まずは地盤を強度のあるものにしなければなりません。

次に基礎工事から見ていくとコンクリートの中にある鉄筋です。

なぜ鉄筋が必要なの?コンクリートだけではダメなのか?

そうですよね。コンクリートはカチコチになので丈夫そうです。

しかしコンクリートは圧縮力には強いですが、引っ張られる力に対しては弱いです。

鉄筋の特性を見ると圧縮力には弱いですが引っ張られる力には強いです!

なるほど。ということは、お互いにメリットとデメリットがありますが合わさることで丈夫で耐久性があるものが作られるということですね!

上記の耐久性を得るために図面に記載されているコンクリートの配合であったり鉄筋のピッチを的確に施工を行う必要があります。

基礎の立ち上がりにはぴょこぴょこ生えているボルトがあります。

こちらはアンカーボルト・ホールダウン金物になります。

こちらの金物があることで地震や台風といった自然災害が起こった際、柱と土台が基礎から抜けるのを防ぐことができます。

*主に木造軸組工法の建物で使用される補強金物のひとつです。

長さが短い方がアンカーボルトという金物になり基礎と土台を固定しています。


その他に構造躯体では様々な金物があります。

この金物を使用することで耐力はいくつ得られるのか?

どこにいくつ必要になってくるのか?

図面を見ながら拾いだしを行っていきます。

そのために、構造計算(許容応力度計算など)を行っております。

どこで耐力を得るのか?倒れることなる耐えることが出来るお住まいを作り上げるためには?

図面に表記してくださっている金物を見ていきます。

オメガコーナーであったりアレントコーナーなどなど様々な金物が取り付けられていきます。

完成後は見えなくなる箇所であります。

見えなくなるから適当で良いのか?と言われるとそうではありませんよね。

見えなくなる箇所であっても丁寧に施工を行うのが当たり前に!

万が一、自然災害が起こってしまった場合には倒壊することなく耐えることが出来るよう。

一つ一つ確実に取り付けていきます!!

新築だけではありません!

リノベーションでも耐震補強を行うことが出来ます!!

まずは現地調査を行い間取りの打ち合わせ。

耐震補強をする箇所をする場所を算出していきます。

大切なお住まいで末永く幸せに暮らしていけるように

お困り事などお気軽にお問い合わせください♪


本日もブログをご覧下さいましてありがとうございました!今後ともよろしくお願いいたします。

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