勾配天井の断熱&下地施工

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

先日、HPBのケーキを買うことがあったのですがパティシエさんは凄いですよね。

定番のショートケーキから秋のスイーツなど🍰

見ているだけ美味しそうなので、これとこれも買ってしまいました。

自分が食べてみたいケーキばかり・・・喜んでいただけるのでしょうか( ̄▽ ̄;)?


本日は勾配天井について

天井の上に断熱材を取り付けてから木下地➜プラスターボード➜仕上げ材になります。

2階やロフトで勾配天井を採用されることがあるのですが凄く魅力的ですよね!

お住まいの空間を広く見せることができ開放感があります。低いところから高いところへ・・・

デザイン性はよい!大工さんお願いします🙇

まずは断熱材を取り付けていきますが厚みが100mmもある場合だと取り付けるのもひと苦労です。

断熱材を持ってビスで固定していく、これを繰り返していきます。初めの方は良いですが段々と首が疲れてきてしまいます。

寸法を計って断熱をカットして取り付けと思っている以上にハードな作業になります。

断熱材を取り付け終わると定番の!気密テープと発泡ウレタンフォームを施工していきます。

断熱のジョイントになる隙間は気密テープで塞ぎ、大きな隙間には発泡ウレタンフォームを吹いてから気密テープと進めてきます。

いつも本当にありがとうございますm(_ _)m

断熱材が取り付け終わると木下地を取り付けプラスターボードを貼っていきます。

このような作業は2人1組が効率も上がりいちばん良いですね。

次の作業はプラスターボードを貼っていきます!よろしくお願いいたします🫡


本日もブログをご覧くださいましてありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

“勾配天井の断熱&下地施工” への1件の返信

  1. いつもブログ楽しみにしています、夜遅くまでお疲れ様です…
    冷えてきていますし体を壊さぬようお気をつけてくださいね

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