凰建設が施工する高気密高断熱のお住まいの気密測定です!C値とは一体なに??

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

急に寒くなりましたね…🥶🥶

この時期はコンビニで”肉まんやおでん🍢”がとても美味しそうです!

先日も大工さんに肉まんを差し入れをしました!寒い中いつも丁寧な作業ありがとうございます♡


本日は気密測定について

久しぶりにご紹介してみますね♪

まず気密測定ってなに?どうやって行うの?

気密測定とは、お住まいの気密性能はいくつなのか?1㎡あたりどれくらいの隙間があるのか?を確認していくことになります。

表す数値は『C値=○c㎡/㎡』です。この数値を見たことがある方もいらっしゃると思います。

隙間相当面積とも呼ばれています。隙間の合計の面積(c㎡)と建物の延床面積(㎡)でわってC値を算出しています。

測定には専用の機器を用いて測定を行います!

(下記の写真をご参照ください。)

気密性を高めるために弊社では土台伏せや、上棟の際にも気密処理にこだわりを持っています。

どうしたら隙間が無くなるのか?隙間になるかもしれない所、なりやすい所には『気密テープ・躯体パッキンを大小・発泡ウレタンフォーム・コーキングなど』を用います!

この作業を大工さんはもちろん、現場監督さん、設計さん、各職人さんも行います。

一人一人がなぜこの作業を行うのかを理解をして限りなく繊細な所まで隙間をなくしていき高気密のお住まいを作り上げていきます!


ちなみに日本が高気密の基準としていたのは『C値=5c㎡/㎡』以下でした。

※現在は国が定めている高気密住宅の基準はありません。

弊社の基準は『C値=0.5c㎡/㎡』以下としております!

工事中と完成後の計2回の気密測定を行い、本当に確実な高気密な住宅になっているのかをきちんと調査して報告書を作成させて頂いています。

高気密になるとどこから空気が漏れてきている(入ってきている)のかが測定を行うと大体分かります。スーッと来ているのが手をかざすと分かるんです!

山下も成長しましたね。自分で言うか!?(笑)

ご都合が会いますとお施主様のお立ち会いのもと気密測定を行います。

使用するのはこのバズーカ砲!みたいな形をした機器です。

今回は減圧法で行いました。

測定方法は2パターンあるんです!

1つは減圧法といい室内の空気を外に出す測定方法です。バズーカの中にファンが付いていて回転をすることで負圧にすると隙間があるとこから空気が外部から入ってこようとします。

その際に窓周りや配管などに手をかざすとスーッと風が来ていることがあります。窓は少し調整を行うと気密が確保されます

窓自体の枠にも気密パッキンが付いていると安心です♪

2つ目の方法は加圧法です。気密測定機を屋外に取り付けて室内に空気を取り入れて測定する方法。

んー、この方法は隙間がどこにあるのか分からないんじゃ・・・加圧の場合は煙をかざしながら空気の流れを確認すると言った方法があります。

弊社では『減圧法』が多いですね。( ‘ω’)/

気密測定は本当にドキドキする時間です。私は測定中落ち着きがありません。。

大丈夫だと思うけど心配なんです💦

手をかざしながら隙間を探し片手には気密テープと発泡ウレタンフォームを持って歩き回ります!


なるほど。。高気密にはわかったけれど何故そこまで行うのか??

1番は『夏は涼しく冬は暖かい』お住まいを追求したいからです。

この時期ですと家に帰ってきた時に”寒い寒い”となるか”ほっと暖かく落ち着く”どちらが良いですか?

やはり後者のほっと暖かく落ち着く方が良いです♪

いやいや、冷暖房をハイパワー運転させておけばいいから高気密まで求めてないし、気密?どうでもいいとなると光熱費は上がる一方です・・・

気密が取れていなければ屋外から空気が入れ替わり入ってくるので幾ら冷暖房を運転させたとしても暑い寒いがなくなりません。電気料金も不安でしかありません。

そうなると気密はやっておいて損はないです!

この他にも良いことは多くあります。

  • 計画換気を行うことが出来る!

至る所から空気が入ってこないので”計画換気”を行うことができます。

どこから空気を取り入れて排出するのか?

  • 砂ぼこりや花粉、PM2,5の侵入を防ぎます。

隙間が少ないので空気は給気口からしか入って来ません。そこにフィルターを取り付けているので綺麗な空気だけを室内に取り入れることが出来ます。

なので、いつもお願いしている給気口のフィルターと換気扇の清掃をお願いしたいんです!アフターサービスに行くと口うるさく何回も言っているのは理由があるです。

  • 結露やカビを防ぐことができる。

こちらは内部結露を指します。見えないところで結露しているのが1番厄介・・・

屋外の隙間から冷気が侵入したものが室内の壁の中に温度差があることで壁内結露が発生します。

結露が起こるとカビやダニが繁殖すると言った悪影響しかありません。そのために気密性を高めて結露が発生しないようにする必要があります。


お住まいには『高気密と高断熱』をこだわった方が安心ですね。

まずは内覧会にご参加して実際に体感してみてください!

OB様のお声も大切です。家づくりの先輩方の声を聞くことはなかなか出来ません。

弊社のYouTubeにも今後、投稿していく予定です。ぜひご覧くださいね♪

まずは家づくり百貨でご紹介していただいたYouTubeからです。

次に弊社のYouTubeです!!

OB様宅へ撮影にお伺いさせて頂きました!

(リンクが見られない場合:凰建設 YouTubeと検索🔎)

次回は高断熱とは?を書いてみますね。


本日もブログをご覧くださいましてありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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