2次防水処理を確実に!

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

4月になり、スーツを着て入社式に行かれている新社会人の方を見かけたのですが、懐かしいなぁ。と感じました。

学生から社会人になる。ドキドキする気持ちと希望を持ち目をキラキラ輝かせて入社したのを思い出しました。

弊社の基本理念でもありますように

我々は、住まいづくりのパイオニアとしてお客様とのふれあいを大切にし夢をカタチに築きあげ満足と信頼を以って社会に貢献します

私は主に現場監督を担当しているのですが、現場での材料の手配、職人さんとのコミュニケーション、お客様との打ち合わせ など。

現場が進んでいくにあたり工事全体を把握をしている必要があります。そして、お客様との”夢をカタチ”に築き上げていきます。

=お客様に喜んでいただけて”満足と信頼”を


さて、本日は2次防水処理について

屋根や外壁の防水処理は本当に大切です。

防水ラインを曖昧にしてしまうとあま漏れが起こってしまう原因になり得るからです。

もし、水が入り込んでも、すぐに確実に水が流れるように勾配や防水紙の貼り方を考えなければなりません。

高気密高断熱のお住まいでも防水シートがなければ下地を痛めて中まで水が入り込んでくる。その結果、あま漏れという事に…。

そのようなお住まいを、お客様に自信を持ってお引渡しができるのか?将来、10年·30年·50年·100年と住み続けるお住まいを『凰建設』にお願いしてよかった!と仰っていただけるよう施工をしていきます。


防水には1次防水と2次防水があります。

1次防水は、主にサイディングや板金など

私達がよく目にする外壁の仕上げ材(化粧)として見える部分のことを、1次防水といいます。(一番最初に雨風を防ぎます。)

次に、2次防水とは万が一1次防水の仕上げ材を乗り換えて来てしまった水を室内へと入れないようにする防水シートです。

このように2段階に防水ラインを設けることで雨風からお住まいを守っています。

しかし、この2次防水は施工後見えなくなってしまう箇所になってしまうところです。

見えなくなってしまう箇所ですが、丁寧に施工をして納まりはどうするのか?(特に窓周り)を考える必要があります。

防水シートを抑えるためにハンマータッカー(大きいホッチキスをイメージしてください。)を用いて施工するのですが、防水紙に穴を開けて止めている事になります。

大きなものには気密テープで穴を防いでいきます。

今回使用した防水シートは、発泡系·断熱材で知られているスタイロフォームブランドの『ウェザーメイトプラス』という透湿防水シートを使用しました。

この防水シート凄いんです!!

  • 空気を通さず、外部でも気密を取ることができる。(気密する)
  • 通気層内の対流する熱を止める。(防熱する)
  • 浸透性が夏場と冬場で可変する。(調湿する)

内部の湿気は外に逃がすけれど、外部の湿気は中に入ってきにくい、そんな機能があるんです!

また、特殊不織布素材をベースにしているので、「紫外線劣化」「熱劣化」「経年劣化」し難く、更には、防蟻薬剤が付着しても防水性を失う事がありません。

上記の性能を最大限引き出すために、横の重ねシロは210mm以上、縦の重ねシロは180mm以上必要とされています。タッカーのピッチも約600〜800mmです。

目に見えなくなる所、だからこそ『こだわり』を大切に耐久性に優れた高い素材のものを施工していきます。


本日もブログをご覧下さいましてありがとうございます!今後ともよろしくお願い致します。

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