床の改修工事 どのように行う方法があるの?

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

先日、社内で防災訓練を行いました。

災害が起こった際、どこに避難をするのか?連絡をどのように取るのか?情報共有はどのように行うのか?

災害用伝言ダイヤル『171』の使い方は?

もしもの時に備えて備蓄を行っていくことや日々の点検を行うことの大切さを改めて感じました。

災害が起こった際に役立つ備蓄についてはこちらをクリックしてください♪

(上記の太文字をクリックすると2024,1,3付けのブログをご覧いただけます)

私が1番驚かさせられたのが身近にある散水用のホースです。

初期消火の際に使うと思われる散水のホースですが経年劣化?で水が出てこない・・・

内部を切ってみて見ると…なんじゃこれ!?

ふにゃふにゃになってしまい水が出てくる道がないです。

これじゃ水は出てこないですよね(^_^;)

こんなふうになってしまうということは日々の点検ができていなかったということですね。

改めて定期的な点検が必要だと感じます。

皆さんのお住まいにもある災害用の備蓄は大丈夫ですか?

またお時間のある際にご確認くださいね🤲


さて、本日は床の改修について

私たちのお住まいに必ずある床ですが歩くと撓むなぁ。と感じることはありませんか?

このような状態を仕方ないで終わらせてしまうのか?

修繕する方法はあります!!

床の貼り替え、貼り増し、床下から補強工事

3種類の方法から修繕を行うことが出来ます!

①貼り替え工事は既設の床を下地まで解体してしまい新たに組み直す工事になります。

②貼り増し工事は既設の床の上に貼りかぶせるカバー工法になります。床を解体しない分、金額面はお安くなりますが床の高さが上がりますので建具の高さをカットしないといけない。掃き出し窓に段差ができてしまう場合があります。

また床下からの補強工事を行います。

③床下からの補強工事では床下点検口から床下に入り材料をもって補強を行います。床下に潜り作業を行いますが全ての箇所の補強が出来ない場合がございます。

基礎の立ち上がりがある人通口が狭すぎると目的地までに到達することが出来ない。床下の高さが低すぎて潜ることが出来ない。

※事前に床下から補強ができるかどうか確認を行います。


①〜③を見てきましたが今回は①の貼り替え工事にて進めていきました!

まずは解体工事からです🔥

シロアリの被害はありませんでしたが、フロア材のみの貼りなのでタルキの間に乗ると撓んでしまいます。

やはりなぁ。と感じますが現代だからわかることで30年ほど前になると今回のような施工が一般的でした。

改修工事は当時の作りがわかるので学ぶことも多くあるので楽しいですね!

そこから下地を全て壊してから地面を均していきます。

次に床下へ防湿シートを敷いていきます。

地面が土だと湿気が上がってくる恐れがおるので上がってこないように防湿シートを隙間のないように施工していきます。

いよいよ下地工事!!

4月末頃に投稿したブログを覚えている方はご存知かと。。

(似たような内容になりますのでご了承ください)

サイズが90×90の桧 大引きという材料を通してから45×45の米松 床タルキを取り付けていきます。

ここで大切になるのが防蟻防腐処理ですね!

1本1本、塗り残しのないように丁寧に進めていきます。

なんとも作業が丁寧ですし早いですΣ(⊙ω⊙)

下地を通したら断熱材を取り付けます。

※断熱材はご予算に合わせて変更させて頂きます。

Iフォームという断熱材を床タルキの間に取り付けていき、構造用合板を取り付けていきます!

構造用合板は必要なの!?

あった方が安心です。今後10,20,30年後を考えるとあるとないとで断然変わってきます。

仕上げで使用する床材の厚みが38mmある場合は構造用合板を貼らなくても良いですが15mm前後のフローリングなどの場合は捨て貼りを行うと安心です!

さてさて仕上げはどのようになったのか?

それは次回のお楽しみに♪

大工さんに作成していただいた棚がかっこよく仕上がっています。


本日もブログをご覧くださいましてありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします🙇

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