「建材ショック」でオーナー様にも影響が…

皆様こんにちは!凰建設の森島です。

新築をお考えの方は敏感に情報をキャッチされているかと思いますが、コロナの感染拡大の影響で、工場が閉鎖され半導体不足、部品不足、そして近々ではアルミ不足があり

住宅業界にも大きな影響を与えています。太陽光のパワコン、エアコンの室外機、トイレ、給湯器、などなど日本全国で品薄という状況です。

先日、給湯器が故障してしまいお湯が出ない、とオーナー様からご連絡を頂きました。

見に行ってみると、お使いの給湯器はメーカーの保証が終わりもう部品を取り扱っていない為、交換するしかない状況でした。

……が、新しいものが入るのは1か月半~2か月待ちという回答でした。

この時期にお湯が使えないというのは心苦しいですが、全国で、さまざまな建材がそんな状況になっています。

特に給湯器の故障はこの時期多いようです。

家のお困りごとがありましたら、すぐに!早めに!ご相談くださいませ<(_ _)>

ご了承の程よろしくお願い致します。

ファーストプレゼンまでの準備は必要??

皆様こんにちは!凰建設の森島です。

昨日は間取りのお打合せをしました。依頼する建築会社を決めるまでは、いろんな会社を見て迷ったり、耐震・断熱・気密・予算など悩む事が多いと思いますが、間取り打ち合わせが始まるといよいよ楽しい家づくりの時間ですね!

恐らく注文住宅であれば、一番最初は多かれ少なかれヒアリングをして設計士さんからファーストプランを提示してもらう、そこからもっと要望を詰めていくという流れかと思いますが、ファーストプランを見るまでの期間、どんな事を考えていますか?

新しい家に住みたいと思うのは、今の暮らしに不満があるから、もっとこうだったらいいのにと思ったからですよね。

一番多いのが「収納が沢山欲しい」ですね!私もとっても良く分かります。

タオルも下着も、あわよくば仕事に来ていく服も、洗面所に置ければ、朝の往復が少なくて済むのに…と思いますが、今はスペースが足りません。

【収納が沢山欲しい】だけでなく、どこに何を置きたいのか、量はどれだけあるのか、今の自分の家を調査してみて、それを設計士さんに伝えるようにすれば不満が解決します。

あとは、最近建築に携わっている私でも思うのですが、1/100の図面で見ると、なんだか狭い気がする、なんだか収納が少ない気がする。

見慣れていないからか、なんとなくそんな気がします。しかし、きちんと長さを見てみると全然いけるじゃん!という…

図面には長さが書いてあると思います。また図面の1マスは910㎜×910㎜です。

自分の今の家のあらゆる長さと図面の長さ、きちんと実寸サイズで把握できると無駄なく必要な空間を確保できますよ✱

初めての家づくり、初めての建築図面、難しいですが紙を見るだけでなく実際の生活感覚、実際の長さを大切に、ファーストプレゼンまで準備をしてみると楽しいかと思います!!

皆さんも是非やってみてくださいませ♪

実寸大が体験できる、パッシブモデルハウスのご予約はこちらから♪

凰建設の家づくり

今週は犬の糞を踏み、家でずっこけて足首を捻挫し、昨日は会社で頂いたつゆだく牛丼を車内でひっくり返し、災難な一週間でした!!

運が悪い月なのでしょうか??私と同じ2月生まれの皆様もお気を付けください✱


昨日は月に1回の社内の全員が集まる会議でした。

各自報告、提案、共有をしたりして仕事をよりよく進められるように話し合います。

そして勉強会もしています。最近ですとJIOの方にお越し頂き住宅の防水施工の注意ポイントを教えて頂いたり、リクシルさんにEWという樹脂サッシの説明を聞いたりと、設計者も監督も大工も、全員で勉強会に参加し設計・施工に反映させていきます。

昨日は森専務のパッシブ換気講座でした!!

パッシブ換気ってなに??という方はこちらのコラムもご覧ください↓ ↓

https://www.ohtori.net/k-blog/%e3%83%91%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%96%e6%8f%9b%e6%b0%97%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%aa%e3%81%ab%ef%bc%9f%e3%83%87%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%84%e5%a4%8f%e3%81%ae%e9%85%8d%e6%85%ae%e3%81%af/

実際にエアコンや換気扇の施工をする電気屋さんも参加し、原理原則を学びました。

フードの型番や床に取り付けるガラリの寸法、設置個所も計算されている事等々です。

職人さんは設計図の通りに施工すればOKではなく、原理を知って施工することで間違いが減ります。

現在はコロナの感染防止のため集まっておりませんが、普段からも月に1回職人さんたちに集まって頂き家づくりの勉強会をしています。

そんな職人さんたちの手で、凰建設のお客様のお家を建てさせて頂いています。

どんなにおいしいフレンチのレシピがあっても、料理を始めて1か月目の私ではシェフと同じものにはならないように、「つくる人」はとても大切です。

どれだけ緻密な計算をして空調設計をしても現場でその通りに作られなければ、お客様の家の快適は担保できません。

凰建設のお客様は安心して私たちに家づくりをお任せいただければと思います。

よろしくお願い致します!!

「頭金」とは?

皆様こんにちは!凰建設の森島です。

最近ふと疑問に思ったことがあります。

住宅を建てる際にかかる予算は〇〇〇〇万円。多くの方が住宅ローンと「頭金」を用意して支払いをします。

皆さんの親御さんの世代ですと、金利が高かったためできるだけ頭金を多く用意して住宅ローンの借入額を少なくするというのが普通でした。

今はというと、例えば変動金利は0.5~0.7程度で超低金利の時代。頭金はなるべく使わず、沢山住宅ローンを借りるというのが主流です。住宅ローン減税的にもお得だったりします。

この「頭金」ですが、2つの考え方があると思います。

一つ目は、諸費用や新しく購入する家具・家電に充てるお金のこと。

二つ目は、建築会社に支払うお金のこと。(上記の支出は別途かかる)

この2パターンですが、きちんと把握していないと割と大変な目に遭う気がします。

「頭金」と言えば、皆さんどちらを想像されるのでしょう??

一つ目の「諸費用」とは、例えば住宅ローンの手数料・保証料やつなぎ融資にかかる利息等の銀行さんに支払うお金であったり(ローンの金利に上乗せも出来ます)

地鎮祭・上棟の際に用意するお供え物であったり、引っ越し費用、近隣挨拶費用、家具家電諸々積み重なっていきますと平気で200万円を超えたりしていきます。

お気づきの通り、諸費用とは建築会社に支払うお金ではありません。ですが、家を建てて住むのには必ずかかってくる家づくりの費用です。

建築会社に、「本体価格はいくらですか」「おたくで35坪の家を建てるとどれくらいですか」と聞いても大抵教えてもらえません。

もし、家づくりの為に貯めていた200万円を「頭金」として契約時に建築会社に支払うとすると、

何故か家計簿は-400万円になってしまっているはずです。

家づくりの予算は、本体価格だけ、建築会社に支払うお金だけではとどまりません。

また、戸建てを建てると光熱費、メンテナンス費、固定資産税、、と建てた後にかかるお金も。

家を建てると生涯で家にかかるお金はどれだけかご存知ですか??

家づくりにかかる費用にはどんなものがあるのか、どれだけかかるのか、きちんと把握する事が大切です。もっと言えば、本当にあなたの家づくりに寄り添ってくれる親切な建築会社は教えてくれるはずです。

家づくりの予算立ては生涯の資金計画から。

今の事だけ考えるのではなく、生涯の家にかかるトータルコストを知ると目ん玉が飛び出るかもしれませんが、

30年後も、60年後も、そして皆さんのお子さんたちにも、後悔のない家づくりができる事でしょう!

ウォークインクローゼットは自分にとっての最善か

皆様こんにちは!凰建設の森島です。

私は夜空が好きなのですが、昨晩も綺麗な星空で心が癒されました。満月よりも三日月が好きです。笑っている様に見えるので🌙

本日は私が生活の中で感じたことです。

私はこれまでに3回ほどの引っ越しを経て、広さも間取りも様々な家を経験しました。3回目は最近の事になるのですが自分にとって何が不便か、どんな家だったらいいなというのをすごく考えるようになりました。

一つ目は、水回りの開き扉が使いにくい!

引き戸であれば開けておくと邪魔にならないのですが、開き戸は開けておいても邪魔になります。いっそのこと扉を外してしまいたいくらいです。私は生活感を見られるのが恥ずかしいタイプではないので、もし自分が家を建てるなら極力水回りの扉は無くしたいです。(その代わりきちんと収納できるようにというのが条件)

トイレも、海外の洗面脱衣所の中にあるタイプ ↓ ↓ ↓ も悪くないと思い始めるところまで来ています。

Chiocca Designトイレ・洗面所の写真はこちら – Houzz

トイレの周りが広くて掃除がしやすそうですし、綺麗にしておこうという向上心が芽生える気がします。(綺麗にすることを向上心と言っている時点で先は長そう)

二つ目は一つ目の派生ですが、扉付きのクローゼットが使いにくいと思ってしまいました。

ウォークインではなくて、賃貸でよくある ↓こんな風に開くクローゼットです。

収納生活 NANKAI収納・クローゼットの写真はこちら – Houzz

私は今までは自分の部屋に 箪笥 ドン!ハンガーラック ドン!という感じで生活していたので、扉を開いてカラーボックスを開いて、というのが面倒に感じます。箪笥生活の方が長いので比較するのは早いかもしれませんが、箪笥の良さ(使いやすさ、 収納量 、長年の愛着)を見直しています。

そしてこのクローゼットの扉も外したい病にかかっています。もしも隠したい時が来た時の為にロールカーテンくらいがいいかもしれません。

最近は寝室から入るウォークインクローゼット、もしくは洗面とつながるウォークインクローゼットといった、服・その他いろんなもの をまとめてしまえる収納部屋というのをつくる事が多いですし、人気です。

私はまだウォークインクローゼットの生活はしたことが無いのですが、一度囲われた部屋(ウォークインクローゼット)に入って服を選ぶというのが、自分に合っているかはもう少し暮らしの想像や体験が必要かもしれません。

世間の最適解とされるものがお客様の暮らしに合うかどうかは要検討です。

折角の注文住宅、自分の暮らしに寄り添う家をつくるためには、いろんな建築会社を見たり、写真を見たり、その上で自分を研究することも大切な家づくりの道中ですね。

そういえば、自分で洗濯機を回して洗面物を畳むようになると、洗面脱衣の中に洗濯物を畳むカウンターと収納があるといいな~~と毎日思うようになりました。

家事をするようになると毎日忙しく、そして家の色んな事に気が付くようになりました。

やはり人間はいろんな体験が必要ですね。

暮らしの実体験は出来ませんが、凰建設で建てさせていただいた完成したお家をご覧いただける完成内覧会も予約受付中です!

開催日:11/6(土)、7(日)

場所:岐阜市内(ご予約いただいた方に案内図をお送りします)

自然素材の家の住み心地、無垢のフローリングの気持ちよさ、そして寒い冬の過ごしやすさ(暖かさ)、これらは写真ではなかなか伝えるのも難しく、数字を聞いても良く分からない所。

是非体験しにお越しくださいませ♪

ご予約はこちらから♪ →→→ 完成内覧会申込書フォーム

冬でも寒くない、高気密高断熱の家づくりのはじめの一歩

皆様こんにちは!凰建設の森島です。

最近朝は少し冷えるようになってきましたね。たまに冷たい風にあたると、今年も冬がくるのかと憂鬱になります。(なお21回目の冬)

高気密高断熱のお家に住む森専務は、いつもお客様に冬の朝に【寒くて】布団から出られないというのがなくなりますよというお話をしています。

先日OB様のお宅に訪問した際に、同じことをおっしゃっているのを聞いて、完成前に聞いていた夢のような、まだちょっと半信半疑のような生活がきちんと実現して、満足を得られるのは良い家づくりだなあと実感しました。

それでも暑い、寒いの感覚は人それぞれです。人より暑がり、寒がりという自覚がある方は多いですが、何度以上で暑いと感じる、寒いと感じるというのを把握している方はそうそういません。

日常生活でそこまで温湿度計を気にしているのは私の上司くらいです。

ですが、そこをご自身で把握して設計者に伝えられると、住んでからの【思っていたより】暑い、寒いというのをなくせます。

資金計画をきちんとすることと同じですね。数字できちんと示すこと。暑くない、寒くない家で生活したい!と家づくりを始められた方は、まずは温湿度計をこまめに見る癖をつけてみましょう♪

岐阜の木の住まい「平屋特集」

本日はOB様のお家に伺い、「岐阜の木の住まい」という雑誌の平屋特集の取材の立会をしてきました!

O様、快く取材を引き受けて頂きありがとうございます!

工事中の現場やお引渡しの際の真っ新なお家はよく見ていますが、家具や荷物が入って実際に暮らしているお家を見させていただくのは初めてでした!

玄関を開けた瞬間、生づくりのいい香りが♪

魅せる収納、隠す収納を併用したり、奥様のセンスが光る植物がたくさんあったり、とても素敵な暮らしを見せて頂き幸せな気持ちになりました。

取材の様子を見守りながら、お施主様のこだわりや思いを聞くことができ、

トイレの窓一つにも、設計者の意図だけではない、お施主様の想いがあるのだと感動しました。

お施主様の想いがある注文住宅はやはり素敵ですね!

雑誌の完成が楽しみです♪

ちなみに巷で話題の佐藤の窓、実はこのお家が日本初施工なのです…!

平屋の施工事例はこちらから↓

無垢の杉は暖かい(?)

「杉の床は気持ちいいですよ~!」

「柔らかくてあったかいですよ~!!」

って言われた事、ありませんか?自然素材の家がいいなあといろんな建築会社さんを巡っておられる方でしたら一度はどこかで聞いているでしょう!

杉の床が柔らかいのは分かる。言いたいことは分かる。でもなぜ柔らかいから、暖かく感じるのか?ずっと疑問だったので調べてみました。

木材は、広葉樹と針葉樹がありますね。

別の呼び方で、広葉樹はハードウッド、針葉樹はソフトウッドとも呼ばれます。

ハードウッドは、ナラ・カバ・クルミ・メープル 等です。

ハードウッドは繊維が細かく密になっていて、硬い(ハード)のが特徴です。

硬いので傷が付きにくいということで、最近は凰建設でもナラなんかを選ばれる方も増えています。

逆にソフトウッドは、杉・桧・パイン等、繊維が同一方向を向いていて密ではなく、柔らかい(ソフト)のが特徴です。

ソフトウッドの方が繊維が密でないので、空気層が多いです。この空気をたくさん含んでいるというのが、ハードウッドに比べてより暖かく感じる理由だそうです!

(空気は熱伝導率がとても低く、熱を伝えにくい物質です。例:【乾燥空気0.0241W/m・k】【グラウウール0.036W/m・k】)

杉は柔らかいから傷が付きやすいという理由で懸念される方も多いですが、これから何十年もそこで暮らし、子育てをしていく中で家に傷が付かない事はあり得ませんのであまり気にし過ぎないのが良いと思います!モデルハウスの床も岐阜県の杉を使っています。よく見ると傷だらけですが、敢えて節のあるものを使っているのであまり気になりません!(笑)

家は建てて完成ではなくそこから始まります。完璧を求めすぎるのも違うのかもしれませんね。

ここからは余談ですが、ハードでもソフトでも、無垢のフローリングはさらっと感がとても好きです。

自宅の合板フローリングのぺたぺたと比べると、歴然の差です。木目調だからってなんでもいいわけではありません。

どちらも体験してみると、違いも、自分の求めていることも、より分かってきますよね。色々見て、体験して、比較してみてください♪

K様邸お引渡しです♪

皆様こんにちは!凰建設の森島です。

本日は池田町でお引渡しをさせて頂きました!K様おめでとうございます!

モスグリーンのガルバの外壁は田んぼ道にも馴染み優しい雰囲気のお家で、まさにお施主様のためのお家だなあと感じました。

自身では、1/100のA3サイズで見る寸法と実際の使い勝手や空間の感じ方に注目して、少し中を見させていただきました。

寸法をなんとなく身体で分かっているつもりでしたが、図面を見ていると若干狭いのかなと思っていたスペースが逆に使い勝手が良い寸法であったり、居心地のよさそうな空間になるという事が体感できました。

ロフトへ上がる階段の下-ワークスペース-

天井高さについても、梁下で190㎝程度のお部屋がどんな風に感じるのかというのを身に着けてきました。

今の時代の家づくりは、なんでも広ければ良いというものではなくなってきています。ですが一生に一度の家づくり、もっと広い方がいいのでは、もっともっと、と心配になると思います。

コロナ禍ですので、打ち合わせ中のお客様と一緒にOB施主様のお家訪問をさせて頂いたりというのは難しく、空間のイメージを具体的につかめる場がモデルハウスしかありません。

自分の感覚を磨いて、適切なご提案ができるような設計士になっていきたいと思います!

ぼーっとしたい時

皆様こんにちは!凰建設の森島です。

私は寝る事が大好きというか、なぜか家では身体を起こしていられないので、ほぼずっとベッドに居ます。なのでベッドから手の届く範囲がとても充実しています。

最近私は最高の寝床を見つけてしまいました…

見覚えのある方もみえるかもしれませんが、ここはパッシブモデルハウスのロフトです!!

森島的心地よいポイント

1. 言わずもがな快適な温湿度
 今までの家では、ロフトは暑くて使えない、階段を上るにつれて暑くなるといった印象や経験があるかと思います。こちらのロフトでは、ロフト部屋とはいえ目の前にエアコンがあるから暑くないのだろうと思われるかもしれませんが、実はこれは家の性能のおかげなのです!このモデルハウスでは、屋根にも30㎝程の断熱材が入っていて熱から守られています。

2. この低さが丁度いい
 基本的にロフトの天井高さは1m40㎝までと聞いたことがある方もいるかもしれません。それ以上になると、一つの階とみなされ固定資産税に大きく影響してきたりします。聞いただけでは、自分の身長と比べて低すぎる!腰を曲げないと歩けない!と思われると思います。ですが、一度何も考えずに人ダメソファに座ってみましょう。とてもとても落ち着きます。よくよく考えれば家の中で自分の身長(158㎝)を最大で開放しているのって玄関、キッチン、洗面くらいなのではと気づいてきました。

3. 窓がない
 このロフト部屋自体には窓が付いていません。ただ、2階の各部屋や吹き抜けに面しているので他の部屋の窓から入る光がほんのり広がってきます。外との繋がりももちろん大事にしたいところですが、私的には外から見えない、クローズな空間がとても居心地が良いです。ただし、子ども部屋などしっかり個室として使う場合には窓は欲しいかもしれませんね。

私は謎に防犯意識が高く、窓の外の人影や外の音が必要以上に気になってしまうタイプなので、高気密高断熱で外の音も気にならず、ただひたすらぼーーっとできるモデルハウスのロフトが最強なことに気づいてしまいました…

エアコン一台で冷房や、温度差換気の相性も抜群で、 しかも坪数を増やさず自分の(子どもの)居場所を作れるのでとてもおすすめです。

ロフト最強説に気づいてしまったとは言え、私の寝床になっている訳ではありませんので、モデルハウスにご来場いただいた際は安心してロフトも覗いてみてください♪モデルハウスのご来場予約はこちらから! ↓↓