建て方時の熱橋注意点

お世話になっております。工事部の佐藤です。本日はH様邸の建て方でした。建て方の時から気おつけておかないと熱橋になってしまったり断熱欠損として、空洞ができてしまう場所があるのでしっかりとチェックをしながら進めていきます。

雪もチラッと降って本日はとても寒かったです。

基礎完成です!

皆さんこんにちは!

凰建設会社 工事部の山下です!!

先日、新しい車の契約をしてきました。

ものすごくカッコイイ‼️

カタチも性能も惚れました。

(人それぞれですが、私は好きです!)

本当ようやく決まったのでウキウキです♪

納車日は2月かな?とても楽しみです!


岐阜市のT様邸では基礎工事が順調に進んでいます!

以前のブログでご紹介しましたコンクリート打設から1週間強、型枠外しをして玄関の土間コンクリートを施工します。

もちろん土間下にも断熱を入れますよ!

隙間なく断熱材をピチピチに施工することで熱橋の伝わりをなくしていきます。

『気密と断熱施工は気が抜けません‼️

断熱の施工が終わりましたら型枠を組んで玄関の土間コンクリートと階段を施工していきます!

ここでもバイブレーターを使用します。

(バイブレーターというものを使い、コンクリートを振動させながら空気を抜く作業を行っていきます。なぜ、振動させるのかと言うとコンクリート中に空気が入っていると、空洞になってしまう恐れや密度が低下するというデメリットが多く発生してしまうからです。)(2022年1月6日)

いよいよ基礎工事も完成に近づいてきました!

養生期間を設けた後、玄関の型枠を外して基礎工事は完成!しました。

しかし、基礎の仕上がり、アンカーボルトのズレ、ホールドダウンの位置、独立基礎の金物などを確認する必要があります。

全て確認をして基礎工事は終了となります。


基礎工事が完成すると、思ったより小さいな…。このスペースで大丈夫かな?と感じるかと思います。

上棟をすると、おぉ!スゴいです!!という迫力のあるお住まいになりますのでご安心を♪

次の工程は外部配管①が始まっていきます。


本日もブログをご覧下さいましてありがとうございます!今後ともよろしくお願い致します。

全館空調には十分な検討を

皆様こんにちは!凰建設の森島です。

先日パッシブハウスジャパンの勉強会に参加させていただきました。

尾張一宮パッシブハウスの見学、そしてそこで採用されているZehnder(ゼンダー)のComfohome200という冷暖房も兼ねた全熱交換換気システムの勉強会でした!

こちらの換気システムについては一緒に参加させていただいた山下君のブログがありますのでご覧ください♪

この説明会の中で何回も復唱され記憶に残っているのが、お施主様のこまめなフィルター交換が何よりも大切という事です。

熱交換換気、第一種換気、全館空調、、SNSでも話題が上がり、それを売りにしている会社さんも多いですが、安易に採用するのは危険だと感じました。

第三種換気よりも、各部屋の温湿度が均一になりやすい、家中が均一に快適になる、そしてなんだか高性能な機器らしい、かっこいい、

その反面、3ヶ月に一回4つのフィルター交換、熱交換素子は2年に一回水洗い、10年ごとに交換という家庭でのメンテナンスが必要です。手間もお金もかかります。

メンテナンスを怠るとフィルターが目詰まりし、空調が機能しなくなったり、ダクト内にまで汚れやほこりが詰まってしまったり、そうなるとダクトの清掃、もしくは交換が必要になります。

ここで施工方法にも十分注意が必要です。もし、上記のようになってしまった場合ダクトの清掃ができる場合と、天井を剥がして全部取替えをせざるを得ない場合、それはダクトの施工によって変わってきます。

熱交換換気が多く普及しているドイツなど海外では、スパイラルダクトという太いダクトが使われており、なるべく直線で配管されています。

逆に今の日本で多い施工はというと、、フレキシブルダクトをうねうねと這わせ、屋根裏に押し込まれているようなものを多く見かけます。この場合、ダクトがダメになってしまったらこの時点まで家をはがす必要があります。

→→ 「全館空調 ダクト🔎」

海外では、ダクトの清掃がきちんとできるようなダクト、施工方法が採用されていますが、

日本の家は30年で壊される前提の為、ダクトの清掃のことまで考えられていません。

全館空調を採用されて自分の代は正しくメンテナンスされながら使われたとしても、

次の代に家が渡った時は?また、国が動いている様に日本も正しく住宅ストック社会ができていくとするならば、他の世帯に住み継がれる可能性も大いにあります。

床暖房が例に挙げられるように、使えなくなってしまって役目終了。別で第三種換気の穴を開けます。

とか、ダクトの交換のために天井全部めくって工事しないといけないならいっそ建替えればいいやん。とか、

今の全館空調ブームが未来の悪循環を生んでしまわないかと、帰り道に悶々と考えてしまいました。

皆様もご依頼する会社さんから説明を受けて、じっくり検討し採用頂ければと思います。

本日もブログをご覧いただきありがとうございました!

様々な工事 承ります!

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

事務所周りや現場周りのゴミ拾いをする時によく思うことは、特定の場所に落ちていることが多いです。

(しかも、毎回同じものが落ちている。)

例えば、草が茂っている所・暗いところ・人目が少ない所など=ゴミを捨てやすいんです。これくらいなら…という気持ちなんですかね?

捨てやすいなら!捨てづらくしたらいんじゃない!?

個人的に、花が好きなので花を植えたらいいんじゃないのかなと思ったり(๑˙꒳˙๑)

良いご意見がございましたら凰建設 山下の匿名質問へお願い致します。

また、凰建設 山下のTwitterでも承ります。よろしくお願い致します。


さて、本日は配管からの漏水のご依頼を頂きましたので修繕工事を行いました。

今回は1階部分での漏水でしたので、上階の方にもお声を掛けてからの作業になります。

もし、施工中に水が落ちてきたら…。

既存の配管を取り外して、新たに施工を行います!

1時間弱での施工ありがとうございました。


今回は配管の取り換え工事でしたが、

凰建設では、ちょっとした事でも工事を承りますのでお気軽にご相談下さいませ♪

·網戸の貼り替え工事

·障子の貼り替え工事

·お部屋の模様替え工事

·和室から洋室への改修工事

·お手洗いの改修工事

·浴室洗面室 改修工事

·外壁塗装工事

·屋根葺き替え工事

また、断熱と気密をメインにした工事を考えている方!もう建ててしまったから…。ヒートショックが怖いから洗面室だけ断熱を入れたい。

様々な工事のご依頼を承ります。

凰建設でのリフォームはこちらをクリック


本日もブログをご覧下さいましてありがとうございます!今後ともよろしくお願い致します。

全館空調のゼンダー換気を勉強して

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

まだまだ寒い日が続きますね☃︎

天気予報を見ていると雪マークが…。

そろそろ暖かくなって欲しいです。

高気密高断熱のお住まいの方は1年中快適な住まい


本日は、Zehnder Comfohome200(ゼンダー換気)をご紹介致します。

まず初めに尾張一宮のパッシブハウスで採用されたゼンダー換気システム勉強会に参加させて頂きましてありがとうございました。

『パッシブハウス』それは夏は涼しく·冬は暖かい家、光熱費を抑えたい、コストパフォーマンスを最高なお住まい。

(-20℃にもなる極寒でも暖房なしでも過ごせる。)

世界レベルで省エネ·高性能住宅です!

弊社、完成内覧会やモデルハウスにご来場頂きました方はご存知だと感じますが、本当に暖かいですし光熱費も抑えられています。

森専務のメルマガでも紹介がありますように『断熱と気密』はお金を掛けた方いい

+@熱橋をなくす事、性能の良い窓を採用、窓の向き、熱交換換気 など


さて、給気冷暖房 全館空調のZehnder Comfohome200 (ゼンダーコンフォホーム200) に入ります。

ヒートポンプ式冷暖房と熱交換換気システムが一体になった、ヒートポンプ式全熱交換換気システム。

冷房・暖房・除湿・換気・空気清浄機の全てをゼンダー1台で実現します。

また操作が簡単なタブレットで様々な機能を細かく設定でき、いま現在の状態もわかりやすく表示しています。(すみません、写真を撮るのを忘れていました。)

さらに、スマートフォンからの遠隔操作が可能なので室内の温度調節やエアコンを消し忘れた際などにも良いです。


気になるメンテナンスは、室内ユニットにあるフィルターの交換及び清掃を確実に行う。こちらが一番重要になってきます。

(ゼンダーの性能を最大限に発揮するため!)


また施工をしていきながらご紹介していきたいと思います。よろしくお願い致します!

パッシブハウスの施工事例を見ていたら、『芥見南山パッシブハウスplus』も載っていました!!

どこかで見たことあるようなと思っていたら、弊社のモデルハウスでした。スゴいです( ᵒ̴̶̷̤໐ᵒ̴̶̷̤ )

パッシブハウスの施工事例はこちらをクリックしてください。(PASSIVE HOUSE JAPANが開きます。)


今回の勉強会を通して、パッシブハウスとはどのようなお住いなのか。夏に暑い・冬に寒いという概念が住んでいるとなくなってしまう事。

特に冬場寒くて朝起きれなかったが今ではすぐに起きれるようになった事。結露がしない=窓によく出来る黒いものが発生しなくなった。いつも新鮮な空気が循環されていること。などなど

高性能住宅について、もっと学びたい!日々 高性能を学んでいるのですが、とても楽しいと感じます。

明日はどんなことを学べる!?


本日もブログをご覧下さいましてありがとうございました!今後ともよろしくお願い致します。

パントリー欲に共感します

皆様こんにちは!凰建設の森島です。

2022年もどうぞよろしくお願い致します!

皆様どんなお正月を過ごされましたでしょうか?私は年末バタバタしていて出来なかった、掃除・片付けをしました。

アパート住まいなので収納はあまり多くありません。なので入る分だけ持つ、ワンシーズン出さなかったものはさようならという冷たい心で片付けていきます。思い出のもの以外は淡々と処分できるタイプです。

そして実家を出て2ヵ月ちょっと。今までは分からなかった主婦の気持ちが分かってきました。

それはパントリー欲!!部屋タイプ、壁面収納タイプ、カップボード収納タイプ、形は様々ですが、今まではなんでそんなにストックを買っておきたいんだろう?と正直思っていました…すみません先輩方…

【部屋タイプ】冷凍庫、大きな米袋など奥行の必要なものがある方におススメです。
【壁面収納タイプ】調味料のストックがメインの方は、奥行きが深いとストックを把握しにくくなるので奥行の狭い収納がおススメです。

【カップボードタイプ】とりあえずなんでも放り込めますし、引き出しタイプの場合は、きちんと整理できると収納量も多く取れます。

…がしかし、我が家には水のダンボール、お酒のダンボールが行き場を無くし、カップボードもなぜかいっぱいです。ご飯を作るのを頑張れなかった時用のレトルトとか、缶詰とか、取り敢えず買っておきたくなりますよね。(笑)

年末年始にはお菓子を頂く機会も多かったのですが、お菓子をあまり食べないのでどんどんカップボードを侵食していっています。

一応吊戸棚付きですが、背が足りずあまり使えないので損しています。

この吊戸棚!私は、届く高さにあれば便利だなあと思いますが、「吊戸棚は要りません!」と初めに言われるお客様も多いです。注文住宅ですと、吊戸棚の高さもオーダーできてしまうので、頭の片隅に置いておいてあげてもいいかもしれません。

ちなみにですが、YouTubeのカジサック家のキッチンの吊戸棚はかなり低い位置に来ていて、マンションの有効活用術なのかもしれませんが、使いやすそうだなあといつも思いながら観ています😊

収納量の重大さが身に染みて分かったところで、2022年もお客様の夢をカタチにする設計士として頑張っていきたいと思います!よろしくお願いします*

今年初のコンクリート打設

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

今日から仕事始めでした。

午前中はコンクリート打設を昼からは各現場へ挨拶まわりなど

それからは事務所で書類を作成

2月中旬から外構工事が4件ほど始まるので、工程表の作成や業者さんと打ち合わせをしていきました。

やる気はあるのですが、年末年始にゴロゴロしすぎたせいか体がついてきません…。

ブログを書きながら仕事大好きモードに入っていきます!!


さて、本日はコンクリート打設を行いました!

朝早くからポンプ車がブームを伸ばして準備をしていきます。コンパクトに格納されていたものが空高く伸びていくのは迫力がありますね!

初めて見た時は、ここまで伸びるのか!と驚きました。

8時過ぎから生コン車も到着して作業始め️🔥

生コン車からポンプ車にコンクリートを流し基礎に流していきます。しかし、ただ打設していくだけではいけません。

バイブレーターというものを使い、コンクリートを振動させながら空気を抜く作業を行っていきます。なぜ、振動させるのかと言うとコンクリート中に空気が入っていると、空洞になってしまう恐れや密度が低下するというデメリットが多く発生してしまうからです。

これは生コン車の方とポンプ車の方、基礎屋さんとの連携が必要不可欠に!意思疎通をしてからこそ綺麗な基礎ができていくのだと感じました。

今回はベース部分と立ち上がりの一体打ちで施工を行い継ぎ目のない丈夫な基礎ができていきます。

この他に、二度打ち(打ち継ぎ)という工法もありベース部分のコンクリートのみ先に打設をして養生をし固まったら立ち上がり部分の打設をする。

どちらの工法も丈夫な基礎が出来上がります!

打設後はコテを使いながらコンクリートを押させていき均していきます。木ごて、金ごてを使い仕上げていきます!コテの全体を使ったり端の部分を使ったりプロにしか出来ないですね。

最後に基礎全体を養生して、養生期間を設けます。


本日もブログをご覧下さいましてありがとうございます!今後ともよろしくお願い致します。

新年はじめのブログ

皆様あけましておめでとうございます。

謹んで新年のお喜びを申し上げます。

2022年も変わらぬご愛顧賜りますよう、よろしくお願い致します。

凰建設株式会社 工事部の山下です。

今年の十二支は、寅年ですね。🐯

虎は、毛皮の模様から前身が夜空に輝く星と考えられていた存在。『決断力と才知』の象徴としての意味もあり、縁起物としても親しまれています。

干支では、壬寅(みずのえ・とら)

「壬寅」は「陽気を孕み、春の胎動を助く」、冬が厳しいほど春の芽吹きは生命力に溢れ、華々しく生まれる年になるということらしいです。

※「壬」は「妊に通じ、陽気を下に姙(はら)む」、「寅」は「螾(ミミズ)に通じ、春の草木が生ずる」という意味があります。そのため「壬寅」は厳しい冬を越えて、芽吹き始め、新しい成長の礎となるイメージです。


今年の私個人の目標は『責任』です。

なぜ、この言葉にしたかと言うと昨年の目標は成長でした。

新たなことに挑戦し知識・技術を身につける。また、いろいろな資格に挑戦をし取得する!という事を目標にしていました。

その上を目指す『責任』は現場監督という管理職で新築現場、改修工事、県営住宅などを担当します。

自分自身の一つ一つの行動や言動で周りの方から信頼され愛される人であり、責任をもって職人さんへお願い(指示)を出来るようにしていきたいと思います。


また『ピンチはチャンス』という言葉を聞いたことがあるかと思います。

どんなに追い詰められた辛い時や苦しい状況こそ、明るく前向きに立ち向かう事で得られる事がある。

ピンチな状態になった➜必ず原因があります。

なぜ、そうなったのか?冷静に考えることが必要です。

1つの事ばかり目を向けずに、全体をいろんな角度から見ることで様々な考え方が見えてくる(発見する)と思います。

昨年の2021年では、コロナウイルスによるパンデミック・建材ショック(半導体不足、部品不足)など

仕事や恋愛でもアクシデント(ピンチ)が起こった際に、どのように乗り越えていくのか考えて達成や経験をさらに得て行きたいと思います。


どうぞ、今年も変わらぬご愛顧承りご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

新年は1月6日(木曜日)より通常営業を致します。よろしくお願い致します。(お電話・LINEなどは繋がります。)

今年最後は大掃除を!

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

今年も残りわずか 皆様のお住まいでも大掃除をされましたか?

これからします!という方もいるのではないでしょうか。

弊社は本日、12月28日が最終出勤日

事務所や工場、各倉庫の大掃除を致しました。

工事部は主に工場や倉庫、車の洗車をして今年も一年ありがとう!来年もよろしくお願いします。という気持ちで掃除を行っていきます。

今年は例年よりも、過剰在庫・不良在庫が少なかった(ほぼ無かった)です。これは現場監督さんを初め大工さんも在庫数を把握していることだと感じます。

この商品はどのくらい必要なのか?本当に必要な分だけしか発注をしないで、在庫数を減らすのは良い事だと思います。

これは、5S活動 (整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)が身についてきている成果なので、来年は今よりも上を目指して日頃から整理整頓=過剰在庫を減らして行けるように全員で意識している成果!

今までと変えずに同じ事をするだけでは、毎年同じことの繰り返しで手間と時間が必要となってしまいます。

少しでも手間をなくし現場での時間を有効に使えるよう工事部、設計部、Design team(デザインチーム)全員で意識していきたいと思います。


今年最後はこちらのブログとなると思います!

2021年も大変お世話になりました。

2022年もご愛顧ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

それでは皆様良いお年をお迎えくださいませ

基礎の型枠検査を行いました!コンクリート打設前に大切なこと

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

まさか、、こんなにも雪が降ると思いませんでした。

今年は年越し寒波が来るかも!?と言われているのでお出かけされる際は、お気をつけくださいませ。


今年最後は型枠検査を行いました!

型枠検査は設計者さんも現場へ行き、

型枠の施工、基礎の厚みは?

図面通りにアンカーボルト・ホールドダウンが配置されているか?

また、配筋のピッチは正しく施工されているか?

かぶり厚さは確保できているのか?

基礎断熱の施工のやり方を確認。

鉄筋の定着長さは? などなど

第三者機関の日本住宅瑕疵機構(JIO)さんに

厳しくチェックされたか所も再確認していきます!

2022年の初めにコンクリート打設を行います!

基礎は地震や災害が起こっても支えてくれる大切なところです。

打設後は養生期間を設け十分な強度を発揮するように施工致します。


最後に!

年越し寒波が来るかもしれないので、基礎の鉄筋・型枠を養生をして年を迎えます。

今年も大変お世話になりました。

来年もよろしくお願いします


本日もブログをご覧下さいましてありがとうございます!今後ともよろしくお願い致します。