上棟の際にもこだわる『断熱と気密』

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

この時期になると食べたくなる果物があります。

それはみかん🍊です。

ビタミンCが100gあたり32mgもある魅力的な果物で、しかもジューシーで美味しく食べ始めたら止まらなくなってしまう事があります。箱買いをしてしまう方もいらっしゃると思います(*´ч`*)。

しかし食べ過ぎには注意しなければなりません。

柑皮症(かんぴしょう)といった肌が黄色くなってしまう恐れがあるそうで『1日2個まで』にしておいた方が安心のようです。

箱買いをしてしまうと早く食べないと行けない!となりますが保存の仕方で長く楽しむことが出来るそう!

常温保存(8〜10度)であったり野菜室・冷凍庫で保存する方法があります。常温でも美味しいですが冷凍みかんも魅力的ですね。

この他にもみかんのヘタの部分を下向きにすることで傷みにくいこともあります。傷んでしまった場合は分けておくと良いです。

ちょっとした豆知識でした。


本日は上棟(建て方)について

今回もインターンシップの子が来てくださいました!ありがとうございます🙇

2週間の中で最終日が上棟というのはなかなかハードだったと思いますが気密や断熱作業を一緒にがんばってくださいました。

話を聞いているとお父さんが大工さんをされいた事がきっかけで大工さんについて学びたいと感じたそうです。

若い方が職人さんになりたい!というのはいいですね♪

現場によっては40代後半の方がいちばん若い職人さんです。という事も耳にします・・・

今までの建設業のイメージを変えていかなければ職人さん不足は進んでしまいますね。

私は現場管理を任せていただいていますが、楽しいですしやりがいもあります!

1番はお客様に喜んでいただけることです。

そして職人さんが作業を行いやすいように事前準備であったり安全対策が必要です。

仕事は楽しくしていますが、危ないことやダメなことは誰であろうと指摘をしなければなりません。

板挟みということがありますがど根性と忍耐力が必修になってくるかもしれませんね。


すみません!話がズレました。

雲が一つない快晴の建て方!!

朝イチにブルーシートなどの養生を外して躯体を組み上げていく準備や気密処理の準備を行ってきます。

※気密処理の道具は”気密テープ・躯体パッキン(大·小)・発泡ウレタンフォーム”を建て方の際で使用していきます。

安全第一と無事の上棟を願い(祈念し)乾杯を行います。つぎに1番初めの柱建てをお施主様と行っていただいてから職人さんと皆さんで記念撮影をします!📸✨✨

では作業を開始!!靴に付いているかもしれない泥を家の中に持っていかないように靴を雑巾で綺麗に拭いてから作業に入っていきます。

大切なお住まいを丁寧に綺麗にするという気持ちがありますね♪

午前中にはお住まいのカタチが分かってきました。ここまで来るとおぉーですね!👀✨✨

少し伝わりにくいのですが梁(桁)と柱の接合部の箇所に白い気密テープが貼ってあるのが分かりますでしょうか?

外周部(外)からも貼りますし内部(室内)からも気密処理を行います。

ほんの数mmしかない隙間と思うのか1mmもある隙間と感じるのか?

高気密をめざしていくと1mmでも隙間を埋めていきたいですね!

全部の箇所を行うと手間が掛るし、大変だし…

他社さんでは行わないかもしれませんが、弊社でも当たり前に行っているので応援の大工さんにも気密処理は絶対行いましょうね!とお願いしています。

インターンシップの子も一緒に気密処理を行いました!

下記の金物の箇所に発泡ウレタンフォームを吹いてあるのですが、なぜ行うのか分かる?と聞いてみるとヒートブリッジになるからですよね?という回答が・・・流石です。

※熱橋とはヒートブリッジともいい、部材の接合部に生じる隙間であり、そこから熱を伝えてしまう箇所。冬はその隙間から熱が逃げるため結露することになります。

一つ一つの作業に疑問を持つことが大切ですね。

なぜ?なんのために?この作業を行うことで得られるものは?

このようなことを考えながら行うことで断熱と機密の作業が楽しくなります!

ちょっとしたことが大きく変わっていくので考え方も一つ変えてみるのも良いかもしれませんね。

やはり楽しく行う✨✨

また、躯体同士を接合するボルトを締める際にナットと言う部分がボルトのネジ山の3山以上あることを一つ一つ全て確認をし、ペンで印を付けていきます。(赤色のVと書いてあるのが分かりますでしょうか?)

きちんと見ているよ!確認しているという印ですね♪

なぜ、3山以上なのかというとボルトを製造する時にボルトのねじ部の端部2山程度は不完全なねじ山が出来やすい部分になるからボルトの端部から3山以上離した方が良い為。

地震が起こった際など災害時に土台に引き抜き力がかかるとナット全体均等に力が加わって抵抗しています。

つまり、ボルトのねじ山がある事で抵抗力が増すいう事で本来の抵抗力を発揮するのですね!こちらも少しの手間をかけてあげることで安心することができますね。


家づくりは、いつも感じていることですが本当に感動的です(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)

1日でこんなにも大きく変化すると”スゴすぎる”と感じます。明日からも少しづつではありますが作業は続いてきます!!

高気密高断熱はもちろん造作や仕上げもお楽しみに♪

休憩時間のお心遣いありがとうございました!


本日もブログをご覧くださいましてありがとうございました!今後ともよろしくお願いいたします。

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