外壁を仕上げる前に行う検査!?

皆さんこんにちは!

凰建設株式会社 工事部の山下です。

朝晩と冷え込む日が続いていますね。

日中に雪がパラつく日も!?

私は寒いのが苦手なのでモコモコに服を着ていたいところですが、お客様のお宅にお伺いさせていただくと暖かいので薄手の服装にしています。

高気密高断熱のお住まいは本当に凄いです!!

あーまた言ってるわ。と感じるかもしれませんが一度体感していただけると、その理由がわかるかと思います。

なぜ高気密にこだわるのか?高断熱はなぜ行うのか?

改めて視点を変えて見てみると気がつくところもあるかもしれませんね。


本日は外壁を仕上げていく前に行う検査について

弊社はSW(スーパーウォール)工法を採用しています。

SW工法では、高性能スーパーウォールパネルを使用し、建築基準法で木造最高レベルとなる「壁倍率5倍」(国土交通大臣認定を取得)を実現しています。


壁倍率2.5倍の基本パネルと組み合わせることで、効率よく耐力壁を配置することが可能になります。

また、一般在来の家の壁(筋かいによる5倍相当仕様)と比べても壊れにくく、変形量も筋交いの半分であることが耐力試験で確認されています。


SWの壁パネル(外部)には指定されているピッチで1本1本鉄砲で釘を打っていきます。

手作業のため打ち忘れや、打ちミスがある可能性があります。なので、打ち終わったあとに再確認をしながら正確に施工をさせて頂きました。

この確認は大工さん、現場監督さん、設計さん

そして第三者機関のJIOさんからも確認と検査を実施しています!

安心・安全な住まいを皆様にお届けするため、丁寧に施工を行っております。


SWのパネルが取り付けられると、付加断熱を行い、防火を得るためにプラスターボード(石膏ボード)を取り付けら2次防水シート、通気胴縁(縦横)を取り付けていきます!

※地域や工法により施工手順が異なる場合があります

下記の様子は2次防水検査の様子です。

第三者機関のJIOさんに防水シートの施工性を厳しくチェックして頂きます。

万が一、1次防水(仕上げ材)で防ぐことが出来ず水が入り込んだ際に室内に染みてこないように2次防水シートがあります。

ダブルで雨風から守ってくれているんですね!!

JIOさんによる2次防水検査の様子です!

2次防水シートでは青いシートを採用しています!

ウェザーメイトプラスといい室内の湿気は外に逃がしますが室外の湿気は中に入れないという なんとも凄いシートなんです!

※内から外は行けるけど、外から内は通さない。

また、熱や紫外線劣化もしにくい事や経年劣化の耐久性が高いという利点もあります。

この他にも防風性・気密性・防水性・透湿性能に関しても高い性能を誇っています!

施工後、目に見えなくなってしまう箇所になってしまいますが、だからこそ『こだわり』を持って耐久性に優れた高性能の素材のものを施工していきます。


その後、通気胴縁を取り付けていきます!

採用している工法はタテヨコの通気です!!

どこから空気が入ってきて排出箇所は?

なぜ通気が必要なのか?を改めて考えていくとタテヨコの通気にたどり着きました。

無駄なく通気層をする。壁内結露をさせないためには。。

縦胴縁を455で取り付け横胴縁も455で取り付ける!

通気不足で問題が起こるのを防ぐために丁寧に施工を進めていきます!!


本日もブログをご覧くださいましてありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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